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作業効率をアップさせる「時間管理」の考え方とアプリ・ツール9選


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「タイムトラッキング」という言葉を聞いたことがありますか? これは「時間管理」のこと。忙しいビジネスマンが作業効率を上げるための方策を指し、働き方の変化に伴って改善が進んでいます。時間管理では、業務にかかる時間に具体的な見当をつけてスケジュール管理をしっかりと行い、無駄のない行動をとる必要があります。最近では、スマートフォンでタスクやスケジュール管理ができるアプリを活用している人が多い傾向です。

今回は、時間管理のポイントと、ビジネスにおすすめの時間管理アプリ・ツール紹介、利用のコツについて解説していきます

※「まもりの種」は保護(まもる)くんの日本パープルが運営しております。

仕事で時間管理を行う必要性

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時間管理では、「ひとつの作業にかかった時間」を見える化して記録し、「この作業にはこれだけの時間がかかる」と把握することが大切です。それによってスケジュールを立てやすくなり、作業効率の改善を行うことができるようになります。

作業効率を上げる時間管理のポイント

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時間管理にはポイントがあります。わからない状態で行っても管理は長続きしません。作業効率を上げられるよう、時間管理を継続的に行うために必要な方法をご紹介します。

①必要な業務をすべて挙げる

まずは自分の担当している業務をすべて洗い出し、できるだけ分解して書き出しましょう。これによってタスクの抜け漏れを防ぎます。

②それぞれの優先順位を決める

自分が受け持っている業務とそのタスクを書き出したなら、急ぎの仕事や重要度の高い仕事の優先順位をつけていきましょう

③業務ごとに期限を設定する

それぞれのタスクの優先順位を決めたら、今度は期限を決めましょう。ここで注意したいのは、「アバウトな期限を設定しない」ということです。具体的な日時を決めることで、タスクの消化状況を確認しやすくなります。また、納期を意識することで、タスクの先延ばしを防ぐことができます。ただし、納期ぴったりに期限を設定すると、修正や作業遅れの時間調整が難しくなってしまいます。そのため、期限は納期よりも早めに設定しておくと、作業が遅れたときや急に別件が入ってきた場合でも落ち着いて対応することができます。

④業務をスケジュールに落とし込む

期限設定ができたら、カレンダーに予定を落とし込んでいきます。時間には限りがあるため、スケジュール化してみて時間が足りないものは、思い切ってやめるという選択肢を選ぶことも大切です。

三日坊主にならずに時間管理を継続するために

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時間管理を行っても三日坊主になってしまっては意味がありません。時間管理をずっと継続していくためには、次の点に注意しておく必要があります。

①シンプルで見やすいツールを利用する

業務で使うものなので、デザインはシンプルで操作しやすく、画面が見やすいものだと、時間管理が長続きする傾向にあります。

②現実味のない予定は立てない

自分が理想とする作業完了時間を設定するのはよいことですが、達成できそうもない、現実味のない目標は意味がないことです。きちんと業務をこなすためにはスケジュールを現実に照らし合わせて、無理のない予定を立てなければなりません。

③細かすぎる計画を立てない

時間を管理するといっても、5分・10分単位の細かい時間で設定していくと、目標としている時間内に作業が終わらない・管理が面倒になってしまいます。そのため、最初のうちは30分~1時間くらいの区切りで時間管理を行ったほうが現実的で長続きしやすいです。

おすすめの時間管理アプリ・ツール9選

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時間管理を行うのにおすすめのスマホアプリやツールを9個ご紹介していきます。使い勝手のよいものを選んで、しっかりとスケジュール管理を行いましょう!

Timecrowd(タイムクラウド)

タイムクラウドは、「記録して見える化する」に特化した機能が特徴です。個人だけでなくチームで使用することが可能。個人の場合は無料ですが、チームでの利用は2週間のお試し期間が終了後月額540円という低価格で利用できます。

Toggle(トグル)

時間管理の定番トグルのスローガンは「生産性の向上」。開発会社が海外なので表示は英語ですが、操作がとても簡単で画面がシンプルなので、あまり言語の壁を感じさせません。無料・有料どちらのプランもありますが、個人での使用は無料で問題ないレベルです。

Jooto(ジョートー)

ジョートーは14万ユーザーに利用されている、Webでチームのスケジュール管理が可能なオンラインサービスです。タスク管理に特化していて、締め切りの通知やコメント機能などチームで必要なツールがそろっています

Clock It!(クロックイット)

クロックイットは、ストップウォッチ感覚で利用できるタスク管理とタイムマネジメントが得意なツールです。登録情報と実際にかかった時間を分析することができ、時間見積もりなども可能なので、進捗管理に最適な無料のツールです。

TaskChute(タスクキュート)

タスクキュートは、Excelベースの時間管理ツールです。事前にToDoへ内容を入力しておくことで開始・終了時間を管理することが可能です。コメントや分析機能などもあり、ネット接続がなくても使用可能です。スマートフォンでもPCでも使えます。

Paymo(ペイモ)

ペイモは時間管理・プロジェクト管理機能のほかに、請求書発行や経費管理ができる便利ツールです。スマートフォンアプリもあるので、どこからでも気軽に利用することができます。iOS・Android OSの双方に対応しています。

Tick(ティック)

ティックはプロジェクトやタスクを選択し、時間を書き込むだけという手軽さが人気です。タスクを終了するのにかかった時間のフィードバックを常に受け取れます。複数のタスクへタイマー設定することも可能。PCやスマホのほか、Apple Watchにも対応しており、どこからでも気軽に使用することができます。

TimeDoctor(タイムドクター)

タイムドクターは会社での時間の使い方を正確に示し、生産性を向上させるツールです。監視機能が付いているので、社員のアプリやネット接続状況を監視できます。PCから離れているときは、自動停止することも可能で、リモートワーカー管理にもおすすめです

CotoGoto(コトゴト)

コトゴトは、人工知能との会話を記録することで、作業時間やモチベーションといったものを集計し、設計します。時間や業務内容以外に感情や場所といったさまざまな視点からデータを解析することが可能なツールです。

時間管理アプリ・ツールの機能を比較

先ほどご紹介したアプリ・ツールの機能を表にまとめました。

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時間管理を一過性にしないために

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業務の効率を上げるためには、自分が現在受け持っている業務をしっかりと把握し、それぞれの優先順位や時間配分を決めるところから行いましょう。しかし、あまりに現実味のない目標を立ててしまうと、計画倒れに終わる、あるいは三日坊主になってしまうことも。

継続的に時間管理を行うためには、現実を見据えてリアルな計画を行う必要があります。時間管理に使用するアプリやツールは、シンプルで使い勝手のよいものを選ぶようにしましょう。時間管理を習慣化し、作業効率をUPさせることできるようになります。

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