2025年10月24日物品保管

荷物保管サービス5選!オフィスの荷物を預けられるサービスを紹介

リモートワークやフリーアドレス制の導入など、働き方の多様化が進むなかで、オフィスの縮小や移転を検討する企業が増えています。こうした流れの中、「限られたスペースをどう有効活用するか」という課題に直面するケースも少なくありません。

特に、普段あまり使わない備品や書類、シーズン物の什器などをオフィス内に保管し続けるのは非効率です。そこで注目されているのが、「荷物保管サービス」や「物預かりサービス」といった外部倉庫を活用したソリューションです。

必要な時に取り出せて、スペースの有効活用にもつながる荷物保管サービスは、今や多くの企業が導入を検討している実用的な選択肢のひとつです。

本記事では、荷物保管サービスを選ぶ際のポイントと、オフィスの荷物を預けられるおすすめサービス5選をご紹介します。

オフィスの荷物を預けるなら?荷物保管サービスが注目される背景

テレワーク・リモートワークの定着や業務のデジタル化が進むなかで、オフィスの在り方を見直す企業が増えています。広いスペースを確保する必要がなくなった一方で、これまでオフィス内に置いていた荷物や備品の保管場所に困るケースも少なくありません。そうした課題を解決する手段として、近年「荷物保管サービス」や「物預かりサービス」への関心が高まっています。

これらのサービスは、法人向けに倉庫やストレージスペースを提供し、不要な荷物を一時的または長期的に預けることができる便利なソリューションです。限られたオフィススペースを最大限に活用しながら、業務効率やセキュリティも向上させられる点が、注目される理由のひとつです。

オフィスの縮小・移転で増える保管ニーズ

コロナ禍をきっかけに、多くの企業が働き方を再構築する中で、オフィスの縮小や郊外への移転といった選択を行っています。その結果、従来のように十分な収納スペースを確保できず、日常的に使わない物品や書類の置き場所に困る企業が増加しています。

一方で、捨てられない重要書類や季節ごとに使う販促ツールなど、社内に置いておくにはスペースを取りすぎるものも少なくありません。こうした背景から、「必要なときに取り出せて、普段はオフィス外に安全に保管しておける」荷物保管サービスが注目されているのです。

荷物保管サービスを利用するメリット

荷物保管サービスを導入することで、単に荷物の置き場を確保するだけでなく、さまざまな面で企業運営にプラスの効果が期待できます。以下に主なメリットを解説します。

スペースの有効活用

オフィススペースは固定費の中でも大きな割合を占めるコストです。不要な荷物を社内に保管しているだけで、貴重な業務スペースを圧迫している可能性があります。

荷物保管サービスを活用することで、資料や什器、過去の備品など「今すぐ使わないが捨てられない荷物」を外部に預け、オフィス内の空間をすっきりと使えるようになります。これにより、会議スペースや共用エリアの拡充、業務環境の改善にもつながります。

業務効率の向上

社内の物品が整理されていないと、必要なものを探すだけでも時間と労力がかかります。荷物保管サービスの多くは、預けた荷物の内容や場所をオンラインで管理できるシステムを提供しており、必要なときにすぐに取り寄せることが可能です。

また、オフィス移転時やレイアウト変更の際にも柔軟に対応できるため、業務への影響を最小限に抑えることができます。物の出し入れがスムーズになることで、社員のストレスや時間的ロスも軽減されるでしょう。

セキュリティと管理体制の強化

外部の荷物保管サービスを利用する際、多くのサービスではセキュリティ面にも十分配慮されています。倉庫施設には監視カメラや入退室管理が設けられているほか、預けた荷物に対してバーコードや写真による管理がされているケースもあります。

また、企業ごとに管理システムを導入し、誰がいつどの荷物を取り出したか履歴を確認できる機能なども充実しています。重要書類や高価な備品を安心して預けられる管理体制が整っているため、社内よりもむしろ安全に保管できる場合もあるのです。

荷物保管サービスとは?仕組みと活用イメージ

荷物保管サービスとは、企業や個人が一時的または長期的に荷物を外部の倉庫に預けることができるサービスです。専用の保管スペースに加え、入出庫の管理や配送手配、オンラインでの在庫管理など、幅広い機能を備えているのが特徴です。

「オフィス内の保管スペースが足りない」「移転やリニューアルで一時的に荷物を退避させたい」といったニーズに応える、柔軟で効率的な荷物管理の手段として注目されています。特に法人向けのサービスでは、ビジネス用途に特化したサポートが充実しており、業務効率の向上にもつながります。

どんな荷物を預けられる?

荷物保管サービスでは、オフィスで使われるさまざまな物品を預けることができます。以下のようなアイテムが代表的です。

  • 過去の書類・帳簿類(法定保存が必要な文書など)
  • 展示会・販促グッズ(イベントやキャンペーンで使用する什器やパネル)
  • 季節ごとの備品(扇風機・ヒーターなど)
  • 予備のオフィス家具・設備(デスク、椅子、パーティションなど)
  • 在庫商品やノベルティ(営業用サンプルや配布物)

業種や企業の規模によって預けるものはさまざまですが、基本的には「今すぐ使わないけれど保管しておきたいもの」が対象となります。耐湿・耐熱・防犯性など、保管条件にこだわったサービスを選べば、より安心して荷物を預けることができます。

オフィスでの具体的な活用例

オフィスにおける荷物保管サービスの活用シーンは実に多様です。たとえば、オフィスの移転やレイアウト変更を行う際、一時的に什器や書類を保管しておける場所として活用することで、作業スペースを確保しながらスムーズに工程を進めることができます。

また、法的に一定期間の保管が義務づけられている書類を社内で抱え続けるのではなく、外部の保管サービスに移すことで、社内スペースの有効活用につながります。さらに、繁忙期やキャンペーン期間中に大量の販促物やノベルティを保管しておく場所として利用し、必要なタイミングでの配送手配も同時に行えるため、業務の流れがよりスムーズになります。

部署間で共用する備品の保管場所としても便利で、必要な時に取り寄せられる環境が整っていれば、物品の紛失や管理漏れといったリスクを軽減できるのもメリットのひとつです。

法人・個人での違い

荷物保管サービスは、法人と個人のどちらでも利用可能ですが、それぞれに向けたサービス内容には違いがあります。法人向けのサービスでは、オフィスで使われる大型の什器や大量の在庫などに対応できる広さや機能が求められ、在庫管理システムやバーコードによる個別管理、定期的な配送手配といった業務支援も充実しています。セキュリティや入退室管理など、企業レベルの安全対策が整っている点も特徴です。

一方、個人向けの場合は、比較的小さな荷物を気軽に預けられることが重視されます。たとえば段ボール単位での保管や、スマートフォンアプリを使って預けた物の管理や取り出し依頼ができるような、利便性に特化したサービスが多く見られます。引っ越しや季節物の整理、趣味の道具の一時保管など、より日常的な用途での利用が中心です。

このように、利用者の目的や荷物の種類によって最適なサービスは異なりますが、それぞれのニーズに応じた柔軟な対応ができるのが、荷物保管サービスの魅力のひとつです。

荷物保管サービスを選ぶポイント

荷物保管サービスを導入する際は、単に「荷物を預けられるかどうか」だけではなく、業務効率や安全性、費用対効果など、さまざまな観点からサービスを比較・検討することが重要です。ここでは、法人利用を前提とした場合に押さえておきたい5つの選定ポイントをご紹介します。

1. 運搬から保管・廃棄まで一社完結できるか

荷物保管サービスを選ぶうえでまず確認したいのが、荷物の運搬から保管、さらには不要になった物品の廃棄までを一括して依頼できる体制が整っているかどうかです。

多くの企業では、ただ預けるだけでなく、荷物を定期的に出し入れしたり、不要な書類を一定期間後に処分したりする必要があります。こうした際に、運送会社や廃棄業者とのやりとりを別途行う必要があると、手間やコストがかさんでしまいます。

その点、一社完結型のサービスであれば、預ける・戻す・処分するといった一連の流れをまとめて対応してもらえるため、業務効率が格段に上がります。特に大規模なオフィスや複数の部署が関与するプロジェクトなどでは、この一括対応の利便性が非常に大きなメリットとなります。

2. 複数拠点に対応した一括サポートがあるか

本社のほかに支社や営業所、店舗など複数拠点を展開している企業では、全体を一括で管理・対応できる荷物保管サービスが理想的です。拠点ごとに異なる業者を使っていると、管理が煩雑になるだけでなく、コストや対応品質にもばらつきが出てしまいます。

全国対応や広域エリアに展開しているサービスであれば、拠点ごとの荷物をまとめて管理しつつ、各拠点からの依頼や配送手配にも柔軟に対応できます。統一されたサービスレベルで全拠点をカバーできる点は、情報共有や業務標準化の観点からも大きなメリットです。

3. セキュリティ体制(耐震・防犯・入退室管理)

重要な書類や備品を預ける以上、保管場所のセキュリティ体制は必ずチェックしておきたいポイントです。特に法人利用の場合、個人情報や機密文書を扱うことも多いため、施設の安全性はサービスの信頼性そのものに直結します。

具体的には、防犯カメラの設置状況や入退室管理の仕組み、耐震性の確保、防火設備の有無などが確認項目です。また、施設が自社管理か、第三者の倉庫を間借りしているのかによっても、管理の質に差が出る場合があります。

安心して預けられる環境が整っているかどうかは、長期的な利用を前提とするうえで非常に重要な判断基準となります。

4. 管理のしやすさ(Web管理・写真確認など)

預けた荷物を必要なときにすぐに把握・取り出せるかどうかも、業務効率に直結する重要な要素です。そのため、Web上での在庫管理や検索、写真による内容確認といった機能が充実しているかどうかは、サービス選びにおいて見逃せません。

たとえば、各荷物にタグをつけて一覧で管理できるサービスであれば、どこに何を預けているかが一目でわかり、出庫依頼もスムーズに行えます。写真による記録があれば、言葉では説明しづらい物品の特定も容易になります。

管理が簡単で視覚的にも分かりやすければ、担当者が変わった場合でも引き継ぎがスムーズになり、運用負荷を抑えることができます。

5. 料金と契約期間の柔軟さ

最後に、コストと契約条件の柔軟性も必ず確認しておくべきポイントです。荷物保管サービスの料金体系は、スペースの広さや保管期間、出し入れの頻度によって大きく異なります。

たとえば、短期間だけ利用したい場合に、長期契約が前提となっていると使い勝手が悪くなってしまいます。また、保管料金のほかに運搬費用や管理手数料が別途発生するケースもあるため、見積もり段階で総額を明確にしておくことが大切です。

近年では、月単位や週単位など、柔軟な契約期間で利用できるサービスも増えています。必要な期間だけムダなく使えるサービスを選ぶことで、コストを抑えつつ効率的に荷物を管理できるようになります。

おすすめの荷物保管サービス5選

荷物保管サービスを導入しようと考えたとき、「どのサービスを選べばよいのか分からない」と感じる企業担当者も多いのではないでしょうか。サービスごとに対応エリアやサポート体制、セキュリティの質、料金体系などが異なるため、自社のニーズに合ったものを選ぶことが重要です。

ここでは、法人向けにおすすめの荷物保管サービスを5つ厳選してご紹介します。それぞれに異なる強みがあるため、比較しながら導入を検討してみてください。
(サービス内容は変更となる場合がございます。詳しくは各サービスのホームページ等でご確認ください。)

1. Stock MAMORU(株式会社日本パープル)

Stock MAMORUは、法人向けに特化したオンライン完結型の荷物保管サービスです。荷物の運搬から保管、廃棄までをワンストップで対応しており、特に複数拠点を持つ企業や業務効率化を図りたい企業に適しています。Web上での操作性やセキュリティ体制も整っており、ビジネスの現場で求められる利便性と安心感を兼ね備えています。
URL:https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/

オンライン完結で出し入れがスムーズ

梱包から搬入、保管までを一括で依頼できるため、作業負担を最小限に抑えることができます。預けた荷物は入庫時に撮影され、専用サイト上でアイテムごとの写真やサイズ(幅×奥行き×高さ)を一覧で確認できます。現地に足を運ばなくても状況を即時に把握でき、非常に使い勝手が良いサービスです。

全国対応&法人特化の柔軟なサービス設計

日本全国に対応しており、複数拠点間での配達調整も簡単に行えます。支店や店舗などへの配送にも対応しているため、エリアを問わずに統一的な運用が可能です。

24時間体制のセキュリティ管理

大手セキュリティ会社による24時間監視体制を備え、関係者以外の倉庫への立ち入りを厳しく制限する入退室管理が徹底されています。また、耐震性の高い施設なので安心して荷物を預けることができます。

廃棄までワンストップで対応できる安心感

保管期間が終了した荷物、または不要になった備品・書類についても、廃棄まで一括で依頼可能です。廃棄物の処理を別途手配する手間がなく、総合的な業務効率の向上が図れます。

2. キュラーズ

キュラーズは、都市部を中心に展開しているトランクルーム型の保管サービスです。利用者自身が自分で出し入れを行うスタイルながら、柔軟なプランと安心の保管環境が魅力です。
URL:https://www.quraz.com/

都心部に多店舗展開でアクセスしやすい

東京・神奈川・大阪など主要都市に多数の拠点があり、立地の良さが特長です。対応エリア内であれば、初回片道のみ無料のシャトルサービスを利用して荷物を運搬することができます。

温度・湿度を徹底管理した保管環境

空調システムによって一定の温湿度が保たれ、書類や精密機器などの劣化リスクを抑えながら保管できます。屋内型トランクルームならではの清潔で安心な保管環境が整っています。

短期〜長期まで柔軟に利用可能

段ボール数箱から利用できるサイズ展開があり、1ヶ月からの短期契約も可能です。繁忙期や一時的な保管ニーズにも柔軟に対応しています。

3. エアトランク(法人向け)

エアトランクは、法人向けのフルサポート型荷物保管サービスです。大型荷物にも対応しており、オフィスの縮小や移転を見据えた荷物管理に適しています。
URL:https://www.air-trunk.net

自社スタッフによる運搬対応で安全・丁寧

配送・運搬作業はすべて自社スタッフが行い、品質・安全性を確保しています。梱包から搬出まで任せられるため、社内の作業負担を大幅に軽減できます。

大型荷物もそのまま預けられる利便性

サイズの大きな備品や什器もそのまま保管可能です。収納のための解体や再梱包といった余計な手間が発生しません。法人ならではの荷物にも柔軟に対応しています。

法人専用の書類溶解サービス付き

書類の保管だけでなく、不要になった際には溶解処理まで対応可能です。処理後には溶解証明書が発行されるため、法的な保存義務への対応や情報管理の面でも安心です。

4. 押入れ産業

押入れ産業は、業界で30年以上の実績を持つ全国対応のトランクルームサービスです。法人利用にも力を入れており、防塵・防カビに優れた専用のコンテナや厳重なセキュリティ体制など、長期保管にも耐えうる環境が整っています。
URL:https://www.oshiire.co.jp

全国展開の老舗トランクルームサービス

創業は1987年。現在まで長年にわたりサービスを提供しており、トラブルのない運営実績を誇ります。全国に拠点を展開し、オフィスの移転やリニューアルに伴う短期保管から、書類・備品の長期保管まで幅広く対応しています。

有人管理と防塵・防カビ対応の安心保管

倉庫内は常駐スタッフによる有人管理が行われ、関係者以外の立ち入りを厳しく制限しています。荷物は防塵・防カビ性に優れた専用コンテナで保管され、品質保持に優れています。

長期保管にも適した安定環境

長期間荷物を預ける際にも安心できる体制が整っています。

5. souco(ソウコ)

soucoは、空き倉庫を活用した物流プラットフォーム型の保管サービスです。全国の倉庫ネットワークを活用し、荷物の一時保管はもちろん、物流機能も備えた柔軟な対応が可能です。短期利用やスポット対応もでき、既存の物流フローに合わせて自在に活用できるのが特長です。
URL:https://www.souco.space/ajis01/

全国の倉庫ネットワークを活用した法人特化型

soucoは、全国3,000件以上の倉庫と提携しており、エリアや保管条件に応じて最適な保管場所をマッチングしてくれます。自社で倉庫を構える必要がなく、柔軟な体制を構築できます。

短期・スポット利用が可能な柔軟プラン

最短1日から利用可能で、スポット保管や短期間だけの利用にも対応しています。繁忙期やイベント時など、一時的にスペースが必要な場合にも最適です。

在庫や物流拠点としても活用可能

ただの保管スペースとしてだけでなく、「保管+輸送」のワンストップ対応も可能で、在庫管理・物流拠点のアウトソーシング先としても活用されています。EC・小売・飲食事業を展開する企業にも人気です。

荷物保管サービスの活用シーン

荷物保管サービスは、単にスペースを借りるだけではなく、業務の柔軟性や効率性を高めるための手段としても注目されています。業種や事業規模を問わず、さまざまなビジネスシーンで活用されており、適切に使い分けることで大きな業務改善が期待できます。

販促物や展示会資材の一時保管

季節ごとに使う販促物や、展示会・イベント用の備品・什器などは、使用頻度が限られている一方で保管場所を大きく取ってしまいます。そうしたアイテムを荷物保管サービスに預けることで、オフィスのスペースを有効活用できます。また、倉庫からイベント会場へ直接配送できるサービスもあり、設営時の手間やコスト削減にもつながります。

複数拠点への在庫配送・共有

支店や営業所、店舗など複数拠点を持つ企業では、在庫や備品を一括管理しながら、必要に応じて各拠点へ配送できる体制が重要です。荷物保管サービスを活用することで、拠点ごとにバラバラに保管していた物品を集約管理でき、必要なタイミングで必要な量だけを届ける運用が可能になります。これにより、無駄な在庫やダブり発注の防止にもつながります。

オフィス移転・改装時の一時預け

オフィスの移転やリニューアル工事を行う際、一時的にオフィス内の什器や書類を移動・保管する必要があります。荷物保管サービスを利用すれば、不要な荷物を事前に外部に預けることで作業スペースを確保でき、スムーズな移転・改装が実現します。また、廃棄や再配置も併せて依頼できるサービスであれば、移転後のレイアウト調整や整理も効率的に行えます。

まとめ|荷物保管サービスを活用してオフィスをスッキリ効率化

荷物保管サービスは、単なる倉庫利用にとどまらず、運搬・保管・廃棄を一括で依頼できるものや、クリーニング・在庫管理といった付帯機能を備えたものまで、サービスの幅が広がっています。セキュリティ体制も、無人管理から有人対応、最新の監視システムまでさまざまです。

展示会資材や販促物、全国の拠点で使う備品など、オフィスに保管しきれない荷物を外部に預けることで、限られたスペースを有効活用しながら業務効率の向上を図ることができます。自社の課題や運用スタイルに合ったサービスを選ぶことで、オフィスの環境をより機能的で快適な空間へと整えることができるでしょう。効率化と空間の最適化を両立させる手段として、荷物保管サービスの導入を前向きに検討してみてください。

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