コンプライアンス

会社を守るために取得しよう。リスクマネジメントにまつわる資格と活用法


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会社を守るうえでリスクマネジメントは切ってもきれない重要な事柄。

企業には個人情報はもちろん内部の業務データ財務提携先のデータなど、他社に知れ渡ってはならない情報がたくさんあります。
それらの情報が流出するようなリスクはなんとしてでも避けたいところ。

では、リスクマネジメントに役立つ知識はどのように手にいれればいいのでしょうか?
今回は、リスクマネジメント業務に役立ちそうな5つの資格をご紹介します。

※「まもりの種」は保護(まもる)くんの日本パープルが運営しております。

企業のリスクマネジメントとそれに役立つ資格とは?

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リスクマネジメントはどの企業でも必要です。リスクマネジメントを行うことで、企業の損失やダメージを最小限に抑えることができるからです。

企業・事業を継続させていくにあたって、マイナスの影響を及ぼす原因や要因というものは必ず出てきます。それは、内部に気を付けていても外部からやってくる場合も。外部の影響の主なものとしては、景気の動向や輸出入の上下、株価の下落などです。

リスクマネジメントは、それらのリスクを外側・内側関係なく対処していく手法のこと。もし、その要因をコントロールできなくても、リスクマネジメントができていれば、その影響を最小限に抑えることができます。

そんなリスクマネジメントに役立つ資格としておすすめなのが、リスクマネジメント協会が運営しているRMOPRMPMCOHCRMECFO。PMOは経営、PRMはリスク管理、PMCOはコンサルタント的リスク管理、HCRMは人にかかわる企業組織、CCFOは財務に役立ちます。

健全な経営のためのリスクマネジメント「PMO」

この資格は、主に企業を経営するために必要な内部システム、事業計画、財政などを多角的に認知し、そのリスクを管理する為のものです。

PMOを取得するための知識を身につけると、多角的に事業計画や財務などのリスクを認識し、そのリスクを回避してする術が身につきます。経営におけるお金関係のリスクヘッジに繋がるだけでなく、上手く活用すれば会社に利益をもたらすことにも。

取得するには、リスクマネジメント協会のHPから申し込みをし、テキストによる自主学習か通信講座で学習し受験するという流れになっています。また、自主学習の場合は3年の実務経験が必須。必要な知識は事業計画の必要性、機械・労働・製品の安全、財務に対する知識です。

リスクマネジメントの管理として持っておきたい「PMR」

この資格は、リスクマネジメントの基本からそれぞれの企業に合わせたリスクマネジメントの方法財務経営人事など多角的なリスクを認識し、それを経営者にフィードバックする手法・方法を知る人に与えられるものです。

経営者に対するサポート役として役立ちます。取得するにはリスクマネジメント協会のHPから申し込みをし、テキストによる自主学習か通信講座で学習し受験という流れです。自主学習を選択するには3年の実務経験が必須。

災害や人事制度、ビジネスプラン、労務管理など内外のすべてのリスクに対する幅広い知識が必要となります。

コンサルタント的リスク管理者として持っておきたい「PMRO」

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この資格は、企業のリスク管理を財務諸表新会計制度人事マーケティングなど経営手法の把握とともにその知識を持つ人に与えられます。

この資格を保持していると、財務や人、戦略など企業として対策が必要なものに対して提言や提案ができるというメリットがあります。取得するにはリスクマネジメント協会のHPから申し込みをし、テキストによる自主学習か通信講座で学習し受験という流れです。自主学習を選択するには3年の実務経験が必須。

必要な知識は、財務会計の基礎、企業戦略、マーケティング、組織行動論など経営をメインとしたものです。

人にかかわるリスク管理者として持っておきたい「HCRM」

この資格は、組織にかかわる人に対するリスクマネジメントの管理未然のリスク抑止人材育成など人にかかわる総合的なリスクマネジメントをできる知識をもつ人に与えられるものです。

業務へのメリットは人事など特に人にかかわる仕事において、人材育成・リスク回避などとても重要な事項を理解し、実行できる点があげられます。他の資格と同じく、取得するにはリスクマネジメント協会のHPから申し込みをし、テキストによる自主学習か通信講座で学習し受験という流れです。こちらの資格も自主学習は3年の実務経験が必須。

必要な知識は、人材管理や組織内での人材の役割、学習や教育手法に至るまで企業内における人に対するものです。

財務管理のスペシャリストになれる「ECFO」

この資格は、マーケティングや経営戦略株式公開などを企業経営を広範囲にわたって知覚し判断できる知識をもつ人に与えられるものです。

業務へのメリットは、それぞれがどんな作用を企業に及ぼすのか明確に判断できる点があげられます。取得をするにはリスクマネジメント協会のHPから申し込みをし、テキストによる自主学習か通信講座で学習し受験という流れです。自主学習を選択するには3年の実務経験が必須。

必要な知識は、財務分析の基本や経営戦略とコスト削減、資金調達など多角的な財務に関する知識などです。

会社を守るために、自分の立場に必要な資格を取得しよう

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上記で紹介してきた資格はいずれも企業の根幹を成すものでどれが欠けても、企業としてうまくいかない要素です。

情報セキリティや医療なども大切ですが、企業そのものがリスク管理をできていなければ、立ち行かなくなってしまいます。それに加え、上記の資格はその立場にいる方々でも持っているか、そうでないかでは周りから見られる目も違いますし、また自身の保有する知識の幅を広げるには最適なものと言えます。

それぞれの立場を考え、企業のリスクを軽減していきましょう。

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