会社の実態に合わせた実践的な提案で
プライバシーマークの取得から運用までをサポートします。

プライバシーマーク(Pマーク)の取得を考えるきっかけは様々ですが、事業の維持・拡大に不可欠となったため取得をしようとすることが多いようです。例えば、取引先から要求された、官公庁の入札参加に必要、個人情報を多く取り扱う新規事業の立ち上げなどが挙げられます。

情報セキュリティコンサルティングCoach MAMORU(コーチマモル)資料

情報セキュリティコンサルティング
Coach MAMORU(コーチマモル)について
詳しく知りたい方はこちら

改正個人情報保護法チェックリスト資料ダウンロード

これだけは抑えておきたい!
改正個人情報保護法チェックリスト

私たちは机上論ではなく実践・定着を目指した提案ができます

私たちは40年以上前から情報セキュリティ分野の事業を行っており、現在も業界のトップランナーです。その長い経験から専門的な知識に長けており、最新事情にも精通しています。また、これまで20,000を超える事業所とのお取引があり、様々な企業のセキュリティ体制についての知見も豊富です。そのため、企業の実態や要望に沿った提案と運用・定着を目指した支援ができます。

方針作成・体制づくり

方針策定、社内体制等の確認、スケジュール策定をアドバイスにより支援します。

管理規程 / 台帳作成・リスクアセスメント

必要文書(雛形含む)を準備し、取得に必要な内容に修正、検討、設計を行います。また、個人情報管理台帳の作成・リスクアセスメントの実施・作成をアドバイスにより支援します。

従業員教育・内部監査

教育資料のサンプル提供・教育確認テストの作成を行います。社内で内部監査をする方へ社内業務の確認を踏まえ、教育レクチャーにより支援します。

マネジメントレビュー

マネジメントレビュー(代表者による見直し)実施を支援します。

フォローアップ

審査時の指摘/是正事項があった際のアドバイス・対応支援を行います。

取得して終わりではなく、継続的に運用できる体制を

プライバシーマークは一度取得して終わりではありません。個人情報漏えい事故があって取り消しになってしまえば、取引先・顧客からの信頼を大きく損なってしまいます。またプライバシーマークの有効期間は2年間で、更新には再度の審査を受ける必要があります。実際に個人情報漏えいが起きないことはもちろんですが、更新審査も意識した運用体制の構築が大切です。

プライバシーマーク取得でよくある3つのお悩み

1
社内に必要な知識を
持った人がいない
調べたり学習したりしながら対応を進めていくことになるため、大きな労力がかかります。また知識不足や勘違いでうまく進められないこともあります。
2
最新の情報を
追うことができない
法改正や規格改訂でプライバシーマークの審査基準が改正されることもあります。こういった情報にもアンテナを張らなければいけませんが、主業務の片手間だと見落としてしまいがちです。
3
主業務が
停滞してしまう
個人情報管理台帳の作成などプライバシーマーク取得に関わる業務の労力は想像以上に大きいです。実務担当者に多大な負荷がかかり、主業務が停滞してしまうこともあります。

外部委託することで、スムーズに取得を進められます

プライバシーマーク取得に関わる業務を外部委託すると社内の負担を軽減できるので、実務担当者が主業務と取得業務を停滞なく兼務できます。専門知識や最新情報のフォローアップも期待できるほか、第三者の客観的な指摘・アドバイスをもらうことで効率的に取得を進められます。また、運用についての知識も有しているため、運用も視野に入れた取得準備ができます。

実務担当者が
主業務と取得業務を
兼務できる
専門用語や
細かなニュアンスが
理解できる
第三者としての
客観的なアドバイスが
もらえる
社内利害関係がないので
中立的に
進めてくれる
取得後の運用まで
視野に入れて
進められる

認証取得・更新後のお客様の声

細やかな支援のおかげで取得を進められました

主業務が多岐にわたっており、認証取得業務のみにリソースを充てることが難しい状態でした。そのため日本パープルさんの細やかな支援なしでは認証に必要な業務を進めることは難しかったと思います。

知らないことだらけでした

認証取得の知識や経験がありませんでした。日本パープルさんに支援してもらいながら進めましたが知らないことだらけでしたので、自分で調べて対応することを想像したらゾッとしますね。

最新情報を先回りに教えてもらい助かりました

法改正や規程改訂に関する最新情報について、先回りして教えてもらうことができて助かりました。社内だけではタイムリーな情報を集めることには限界がありますので、支援してもらってよかったです。

審査時、想定外の指摘内容にも対応できました

現地審査時、審査機関から受けた指摘事項は想定外の内容だったのですが、日本パープルさんのフォローアップがあったおかげでスムーズに対応することができて助かりました。

社内調整が進めやすくなりました

最初は社内だけで進めていたのですが、各部門との調整に時間や工数がかかっていました。日本パープルさんに第三者的なスタンスで指摘・アドバイスいただくことで、社内での調整もやりやすくなりました。

専門家のお墨付きで自信を持てました

ある程度は自社完結できたのですが、日本パープルさんに外部の専門家として最後のお墨付きもらうことで、更新に向けて自信を持つことができました。

情報セキュリティコンサルティングCoach MAMORU(コーチマモル)資料

情報セキュリティコンサルティング
Coach MAMORU(コーチマモル)について
詳しく知りたい方はこちら

改正個人情報保護法チェックリスト資料ダウンロード

これだけは抑えておきたい!
改正個人情報保護法チェックリスト

資料請求やご相談、お見積もりは
お電話またはフォームより
お気軽にご連絡ください。

0120-226-041

受付時間 平日 9:00~17:30