
株式会社東京クラフトビールマニアの事業内容
株式会社東京クラフトビールマニアは、クラフトビールを通じた地域活性化やコミュニティ形成を目指す企画・運営会社だ。
国内最大級のクラフトビール野外フェス「大江戸ビール祭り」をはじめとする、東京都内の野外イベントの主催・運営を手掛ける。ビールファンとブルワリーをつなぐ架け橋として、日本のクラフトビール文化の普及と発展に貢献する。
10年以上イベントを実施する中でイベント備品が増え、管理や配送作業に手間がかかっていた。そこで、宅配型トランクルーム「ストックマモル(Stock MAMORU)」を導入。今回、インタビューする松井様は、イベントの主催者として企画運営全般を担当する。ストックマモル 導入に至った経緯や、導入後の変化などについてお話を伺った。
導入商品・サービス
- 宅配型トランクルーム Stock MAMORU
イベント時の限られた時間内での搬出入に配送時間を要していた。
弊社ではイベントを10年以上実施する中で、オフィスで管理するイベント備品が増え、来客時の見栄えとしても悪くなっておりました。また、オフィスからイベント会場まで既存の配送業者に依頼し配送していましたが、配送作業に時間を要していました。
加えて、野外イベントは会場を借りて実施するため、限られた時間内で搬出入する必要があります。配送数が多くなると受け付けていただける配送会社の営業所が限られたり、会場付近に営業所がない場合は配送時間が守られないことがネックになっておりました。そこで、イベント備品の保管と搬出入をシームレスに対応いただける外部倉庫サービスはないか探していたところ、日本パープルのストックマモルを見つけました。
備品保管から入出庫のシームレスな管理と、利用分だけ課金する従量課金制
東京クラフトビールマニアがストックマモルを採用した決め手は、イベント備品保管から入庫や出庫のシームレスな管理と、スペースを利用した分だけ課金される従量課金制です。
当初サービス導入の目的であった、備品保管から入出庫までシームレスに行っていただける点と、スペースによって料金が変わるというフレキシブルな料金設定の2点ですね。
配送時間が6分の1程度に。イベント現場でも出店者への気遣いがさらにできるようになった
株式会社東京クラフトビールマニアはストックマモルの導入により、配送作業が1時間から10分程度に短縮されました。イベントの現場では配送時間が短縮できた分、より出店者に気遣いができるようになりました。
来客時などに見栄えがよくなかったオフィス環境が改善しました。
また、入出庫の申請が楽になりましたね。ネットでさくっと作業できるのがストックマモルの良い点だと思います。導入前までは、毎回伝票を起票し、個数を合わせて、重量やサイズ計測して、手配をしておりました。既存の配送業者でもウェブから申請できていましたが、申請内容と実際の個数やサイズなどに相違があると受付してくれないこともあるため、細心の注意を払って配送作業を実施していました。今ではそのようなストレスもなく配送でき、助かっています。
今ではそもそも中身すべてが管理されているので、選択して配送するだけです。これまでおそらく配送作業に1時間ほどかかっていたのが10分ほどに収まっているかと思います。かなり速くできるようになりました。
イベント撤収時の備品の搬出に関しては、こちらから営業所に持っていかなければならない場所もありました。今では、営業所に縛られず、会場まで柔軟に配送・集荷してくれます。また、会場で中身を間違えずに箱に備品を詰めておけば、日本パープルのスタッフさんが取りに来てくれます。これまで台車に載せて何度も往復していたので、弊社スタッフも楽になりました。
今までは、イベント会場で、撤収時のサポートなどで出店者様をお待たせしてしまうこともありました。配送に向けた作業時間が短縮できる分、本来注力すべき出店者様への気遣いに時間を使えるようになりましたね。
イベント以外の事業でもサービス利用の可能性も
現在のイベント運営のスタイルが大きく変わることはありませんが、イベント備品が増えたり一度に二拠点でイベントを実施したりするようなことがあれば、フローを考えることもあるかと思います。また、弊社ではイベント以外の事業も実施していますが、その事業で持っている什器をストックマモルで保管いただくことがあるかもしれません。

FAQ(よくある質問と回答)
今回のインタビューに関連する項目について、FAQとしてまとめました。
Q1. 野外イベントの主催・運営において、備品の保管や配送に関する主な課題は何ですか?
A. イベント開催を重ねるごとに増える備品がオフィスの保管スペースを圧迫し、来客時の見栄えが悪くなる点が挙げられます。また、株式会社東京クラフトビールマニア様のケースでは、従来の宅配便利用では、配送の都度発生する伝票入力やサイズ・重量計測に手間がかかるほか、会場近くに営業所がない場合や限られた搬出入時間内での柔軟な配送・集荷に対応しづらく、スタッフのストレスや待ち時間が発生することが課題でした。
Q2. 宅配型トランクルーム ストックマモル(Stock MAMORU) の導入の決め手は何でしたか?
A. Webシステムを通じて入庫から出庫までをシームレスに管理・申請できる利便性と、使用するスペース(保管量)に応じて柔軟に料金が変動する従量課金制のフレキシブルな料金設定が主な決め手となりました。
Q3. ストックマモルの導入によってどのような効果がありましたか?
A. 従来1時間ほどかかっていた配送手配・準備作業が約10分(約6分の1)に短縮されました。また、営業所に縛られずイベント会場まで柔軟に配送・集荷が行われるため、搬出入の手間が大幅に削減されました。業務効率化によって生まれた時間は、出店者様への手厚いサポートや現場対応など、本来注力すべきイベント運営業務に充てられるようになっています。



