インバウンド客増加に伴い、従業員用スペースが縮小し、安全面や業務効率の面で課題となっていた。

使用頻度の低い備品を効率的に収納できるようになり、安全面・効率性が向上した。ゲストサービスの向上にもつながっている。

店舗移転の際、荷物を一時保管する場所がなく、荷物保管の外部サービスを探していた。集荷から配送・管理まで一括で依頼でき、Webで管理できる業者を求めていた。

搬出入含め、荷物の写真付きWebシステムで荷物管理を完全委託できた。別店舗の移転の際にも利用している。

マーケティング強化を機に資料の量が増加し、自社ストックルームのどこにどの資料があるかわからない状態。在庫管理ができておらず、展示会準備業務に年間30時間程度要していた

上記業務時間の削減に加え、在庫管理の最適化が実現。自社保管スペースの整理ができたことにより、他部門も荷物を取り出しやすくなった

新卒研修備品の保管管理が課題。担当者が備品の箱詰め・発送作業を行い、研修後は返送された備品の確認・整理に時間を要していた。

備品の保管場所と配送の問題が解決。写真管理機能で棚卸しも容易になり、担当者の業務負担を軽減、本来の業務に集中できるようになった。

保管スペースに課題があり、担当者がイベント会場へ発送作業。業務負担となっていたため、即時入出庫と発送作業を代行してくれるサービスが必要だった。

保管場所と配送の課題を解決。写真と個数管理、簡単なシステム操作で各担当者が対応可能に。業務工数削減に繋がった。

新型コロナの影響で、オフィスはリモートワーク中心に。働き方の変化に伴い、オフィススペースの見直しが必要となった。

オフィス移転し、書類・物品を外部委託。セキュリティ、コスト面で満足。社員宅への配送も可能になり、リモートワークがさらに円滑に。

ハードウェア管理コスト増加。必要に応じた入出庫と、より低コストなサービスが求められていた。

ハードウェア管理コストを従来の約5分の1に削減。必要な時に必要なだけ、適切な価格で入出庫が可能になった。

雑誌のバックナンバーの倉庫への入出庫作業や処理作業を社員自らが実施しており、業務負担が大きかった

束単位でも預かることが可能なStock MAMORUを利用することで、入出庫・在庫・処分管理において期待通りの業務削減効果が得られた

日本進出に伴いコーヒー豆の保管と配送ができる保管庫を探していた。

「温度」「湿度」の管理が行き届いた保管と配送を実現し、事業拡大を目指せるようになった。

備品（イベント用備品やPC端末等）を全国で使用する機会があるが、リモートワーク導入によりシェアオフィスへ移行したため物品倉庫がない状態だった。

入庫や出庫の手続きが分かりやすく、迷うことが少ない。配送手続きがオンラインで済んで便利になった。

トライアル機保管場所と配送に課題。温度管理もできず、営業に時間が取られ、顧客対応にも影響。新たな保管場所と効率的な配送方法が必要だった。

保管場所と配送の問題が解決。温度管理もでき、簡単な手続きで配送が可能になった。営業に集中でき、顧客対応も改善した。

研修の内製化に伴い、テキスト保管場所の確保と保管・配送の人件費削減を課題としていた。

WEB完結で、従量課金制のためコストを抑え、保管・配送業務時間を他の業務に充てられる。

自社で発行しているテキストのロットの保管場所がない。

社内スペースが確保できるようになった。

助成事業終了に伴い、適正な価格で利用できる機器の保管サービスを探していた。

機器の保管場所の問題が解決した。配送もお願いでき、その後の保管も最適。

社内統合によりフロアが狭くなり、備品を管理するスペースがなくなってしまった。

使わないイベント備品を都度捨てることなく、Stock MAMORUに保管することで再利用ができるように。スペースも増えたことで管理しやすくなった。

オリジナル商品塗装剤のロットの保管場所がない。材料が欠品すると2カ月間ほど手に入らないことがあるため、材料のストックをもっておきたい

必要な分を必要なときに手配できる保管環境、小ロット対応の配送サービスに非常に助かっている

植物性の美容品の原料の保管に関して空調環境が必須。自分たちの手で管理しようとしていた

温度・湿度管理がされた倉庫で安心して預かってもらえて、費用面でも実にリーズナブルで助かっている