今の廃棄方法
社内シュレッダーで処理する担当者は41.9%。外部に委託している人と同じくらいの割合
調査データを見る(今の廃棄方法 n=391)
「社内シュレッダーで自社処理」41.9%、「外部業者の溶解処理サービス(スポット回収)を利用」28.1%、「外部業者の回収ボックス(定置型)を利用」17.9%、「自治体・一般ごみとして処理(シュレッダーなし)」12.0%。回収ボックスと溶解処理を合わせた外部委託は46.0%。回答者は社内処理に限界を感じているか、外部委託業者を比較検討している担当者で、社内シュレッダーのままの人がほぼ半数いる。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 社内シュレッダーで自社処理 | 41.9% | 164票 |
| 外部業者の回収ボックス(定置型)を利用 | 17.9% | 70票 |
| 外部業者の溶解処理サービス(スポット回収)を利用 | 28.1% | 110票 |
| 自治体・一般ごみとして処理(シュレッダーなし) | 12.0% | 47票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
不安はあっても、条件が揃えば委託できると答えている
社内シュレッダーで処理する人の48.2%は、証明書や実績があれば委託できると答えている
調査データを見る(外部委託への不安 n=391)
社内シュレッダーで処理する164名のうち、「不安はあるが、証明書や実績があれば委託できる」は48.2%。不安があって委託していない人(「不安があるため、社内処理を継続している」+「不安があるため、外注を検討していない」)は37.8%で、「不安はなく、信頼できる業者に任せられる」は14.0%。全体では、条件付きで委託できる人が50.9%、不安はない人が20.7%。不安を持つ人の多くは、証明書と実績という条件を挙げている。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 不安はなく、信頼できる業者に任せられる | 20.7% | 81票 |
| 不安はあるが、証明書や実績があれば委託できる | 50.9% | 199票 |
| 不安があるため、社内処理を継続している | 20.7% | 81票 |
| 不安があるため、外注を検討していない | 7.7% | 30票 |
不安で委託していない人の中身
社内シュレッダーで処理する担当者の29.3%が、不安があるため社内処理を続けている
調査データを見る(検討段階別・規模別 n=391)
検討段階は、スクリーニングの回答(すでに業者を比較している/近く比較を始める/社内処理の限界を感じ解決策を調べている)で分けた。検討が進んだから委託したのか、委託した人が比較に進むのかは、この調査では分からない。
外部委託の検討が止まる理由
紙の分別のルールを変えると、各部署に説明が要る。「今のままでいい」と言われて、提案が止まった。
月額の見積りは出た。今かかっている作業の時間を金額にできず、比べる材料が無い。
「外に出して漏れたらどうする」と聞かれた。証明書と実績を示す資料が、手元に無かった。
「シュレッダーで足りている」が経営の答えだった。処理待ちの箱が足元にあることは、伝わっていない。
場面の文は調査の回答をもとに作った例で、数字は調査の結果である。
外部委託が止まる理由で最も多いのは、運用ルールを変える社内調整の手間で18.0%
調査データを見る(見送った理由と今の状況 n=211)
社内シュレッダーか一般ごみで処理している211名に、外部委託を見送った・社内承認が進まない理由を聞いた単一回答。「既存の運用ルール(紙の分別等)を変える社内調整が手間である」18.0%、「金額(費用)や初期費用が高く、ROI(費用対効果)が説明しづらい」16.1%、「セキュリティや情報漏洩リスクの担保が上長に説明しきれない」11.8%、「社内処理(シュレッダー等)で十分だと経営陣に判断された」11.8%、「自社の監査要件を満たす証明書が発行されるか不安である」7.1%。この設問には今の状況を答える選択肢も並んでいる:「外部委託ではなく、社内の運用変更(シュレッダーの導入やルール見直し等)で解決しようと考えている」13.7%、「これまで外部委託を具体的に検討したことはなかった(現在、情報収集を始めたところである)」13.3%、「現在、前向きに外部委託(導入)を進めているところである」8.1%。理由と現状が同じ設問に並ぶため、理由の順位としては読まない。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 既存の運用ルール(紙の分別等)を変える社内調整が手間である | 18.0% | 38票 |
| 金額(費用)や初期費用が高く、ROI(費用対効果)が説明しづらい | 16.1% | 34票 |
| 外部委託ではなく、社内の運用変更(シュレッダーの導入やルール見直し等)で解決しようと考えている | 13.7% | 29票 |
| これまで外部委託を具体的に検討したことはなかった(現在、情報収集を始めたところである) | 13.3% | 28票 |
| セキュリティや情報漏洩リスクの担保が上長に説明しきれない | 11.8% | 25票 |
| 社内処理(シュレッダー等)で十分だと経営陣に判断された | 11.8% | 25票 |
| 現在、前向きに外部委託(導入)を進めているところである | 8.1% | 17票 |
| 自社の監査要件を満たす証明書が発行されるか不安である | 7.1% | 15票 |
Q. 外部委託の話が社内で止まったとき、何を聞かれて答えられませんでしたか?
3問に答えるだけで、社内説明の材料が揃っているかをその場で点検できます。
Q1: 「外に出して漏れたらどうする」と聞かれたとき、証明書の見本と発行元を示せますか?
調査データ:社内シュレッダーで処理する人の48.2%が、証明書や実績があれば委託できると答えた
Q2: 回収から処理までの流れ(誰が運び、誰が処理し、箱を開けるか)を、図にして見せられますか?
調査データ:回収と処理が別の業者であることに懸念を感じる人は76.5%
Q3: 今のシュレッダー作業の時間を、金額にして月額と並べていますか?
調査データ:費用対効果が説明しづらいことで止まった人は16.1%
回答から、社内説明の材料が揃っているかを判定中...
不安への答え方の比較
続いて、社内のシュレッダー作業にかかっている時間が、年間でいくらになるか試算しませんか?
2問に答えるだけで、シュレッダー作業の時間を金額で示します。費用の説明に、この金額を並べられます。
※結果は参考情報です。免責事項をご確認ください。
Q1: シュレッダー作業(ホッチキス・ファイル外しを含む)に、1人あたり月にどのくらいの時間をかけていますか?
調査では、社内シュレッダーで処理する担当者の54.9%が「処理に時間・手間がかかる」を不満に挙げています。計算には( )内の時間を使います。
Q2: シュレッダー作業をしている人は、総務・各部署を含めて何人くらいですか?
計算には( )内の人数を使います。
入力データをもとにシュレッダー作業の時間を計算中...
✓ 試算完了
1,000〜10,000円。自社の人件費(賞与・社会保険料を含む)で見たいときは、時給を変えてください。
※試算は概算の参考情報です。免責事項をご確認ください。
現状 vs 保護くんを利用した場合:機密書類の処理の比較
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試算結果をもとに、保護くん(まもるくん)の詳細をご確認ください。まずはお気軽にお問い合わせください。
免責事項
- 本診断・試算は、ご回答内容をもとに当社独自の基準で簡易的に評価した参考情報です。貴社の実際の状況を正確に表すこと、または特定の結果を保証するものではありません。
- 結果は、ご回答内容の正確さや解釈によって変わります。また、法令・ガイドラインの改訂により、評価基準と実際の要求事項が異なる場合があります。点数は、法令・規格への適合・不適合を判定するものではありません。
- 試算の金額は、ご選択いただいた前提と時給の設定値による概算です。削減額や効果を保証するものではありません。
- 本診断・試算の結果をもとに行った判断や行動、それによって生じた損害について、当社は責任を負いません。
- 本診断・試算は、専門家による個別の調査・審査・助言に代わるものではありません。具体的な対策や判断が必要な場合は、専門家にご相談ください。
- 当社は、予告なく本診断・試算の内容、評価基準、提供を変更または終了することがあります。
「不安」を、契約前に揃える材料に置き換える
社内シュレッダーで処理する人の48.2%が、証明書や実績があれば委託できると答えている。不安の中身は、委託先に出してもらえる資料で確かめられる。社内調整・費用・上長への説明で止まる前に、次の3点を手元に揃える。
表示中
データ出典
調査:社内の機密書類廃棄に関する実態調査 2026この調査の設問・回答データをすべて見る(全20問)
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 社内シュレッダーで自社処理 | 41.9% | 164票 |
| 外部業者の回収ボックス(定置型)を利用 | 17.9% | 70票 |
| 外部業者の溶解処理サービス(スポット回収)を利用 | 28.1% | 110票 |
| 自治体・一般ごみとして処理(シュレッダーなし) | 12.0% | 47票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| シュレッダー処理に時間・手間がかかる(ホッチキス・ファイル外し等) | 54.9% | 90票 |
| 処理が属人化しており、担当者に依存している | 25.0% | 41票 |
| コンプライアンス・監査への対応に不安がある | 30.5% | 50票 |
| 機密情報の漏洩リスクが不安である | 36.6% | 60票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 特に不満・課題はない | 9.1% | 15票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 現在の回収業者の回収頻度が合わない・柔軟性がない | 25.6% | 46票 |
| 廃棄証明書の発行が遅い、または記載内容が不十分である | 29.4% | 53票 |
| 回収と処理を別の業者が行っており、運搬中の情報漏洩リスクが不安である | 30.6% | 55票 |
| 処理が属人化しており、担当者に依存している | 30.6% | 55票 |
| コンプライアンス・監査への対応に不安がある | 28.9% | 52票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 特に不満・課題はない | 17.8% | 32票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 頻繁にある | 24.4% | 40票 |
| たまにある | 51.8% | 85票 |
| ほとんどない | 14.6% | 24票 |
| まったくない | 9.1% | 15票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 机の上や足元に機密書類が放置され、情報漏洩リスクが高まった | 50.4% | 63票 |
| どの書類を廃棄すべきか分からなくなり、紛失のリスクが生じた | 63.2% | 79票 |
| 監査やセキュリティチェックの際に指摘を受けた | 31.2% | 39票 |
| 細断せずに一般ごみとして誤って捨ててしまうリスクが生じた | 22.4% | 28票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 金額(費用)や初期費用が高く、ROI(費用対効果)が説明しづらい | 16.1% | 34票 |
| セキュリティや情報漏洩リスクの担保が上長に説明しきれない | 11.8% | 25票 |
| 社内処理(シュレッダー等)で十分だと経営陣に判断された | 11.8% | 25票 |
| 既存の運用ルール(紙の分別等)を変える社内調整が手間である | 18.0% | 38票 |
| 自社の監査要件を満たす証明書が発行されるか不安である | 7.1% | 15票 |
| これまで外部委託を具体的に検討したことはなかった(現在、情報収集を始めたところである) | 13.3% | 28票 |
| 外部委託ではなく、社内の運用変更(シュレッダーの導入やルール見直し等)で解決しようと考えている | 13.7% | 29票 |
| 現在、前向きに外部委託(導入)を進めているところである | 8.1% | 17票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 廃棄証明書の発行が遅い、または内容が不十分である | 26.1% | 47票 |
| 回収・運搬と処理の業者が分かれており、セキュリティに不安を感じた | 28.9% | 52票 |
| 回収頻度の変更やスポット対応の融通が利かない | 25.6% | 46票 |
| 料金体系が不透明である、または値上げされた | 27.8% | 50票 |
| コンプライアンス部門や監査からのより高い要件の要求 | 35.6% | 64票 |
| 現在の外注先から切り替える予定はない | 18.3% | 33票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 運送業者が製紙会社へ運搬する過程での、紛失や誤配送のリスク | 37.3% | 146票 |
| 製紙会社に到着後、すぐに処理されず工場内で滞留・放置されるリスク | 39.1% | 153票 |
| 製紙会社から直接、確実な「機密抹消処理証明書」が発行されない(または遅れる)リスク | 39.1% | 153票 |
| 情報処理の専門業者ではないため、セキュリティ体制にバラつきがあるリスク | 38.9% | 152票 |
| このようなリスクがあることは知らなかった | 10.0% | 39票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| いつ廃棄されたか(処理日時)が明確であること | 39.6% | 155票 |
| どの箱・書類が廃棄されたか(個体番号等のトレーサビリティ)が明確であること | 41.7% | 163票 |
| 処理業者の責任・押印が明記されていること | 34.3% | 134票 |
| 回収後、速やかに(即日~数日以内)発行されること | 38.4% | 150票 |
| 特に厳密な要件は求められていない | 11.0% | 43票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 非常に懸念を感じる(第三者の目に触れるリスクがある) | 26.9% | 105票 |
| やや懸念を感じる | 49.6% | 194票 |
| あまり懸念は感じない | 13.8% | 54票 |
| まったく懸念は感じない(業者が違っても問題ない) | 9.7% | 38票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| おすすめの業者・サービスを聞きたい | 14.6% | 57票 |
| 複数の業者・サービスの違いを比較してほしい | 18.2% | 71票 |
| 選定基準や選び方のポイントを聞きたい | 16.6% | 65票 |
| 料金相場や費用対効果(ROI)を聞きたい | 15.9% | 62票 |
| 法令・コンプライアンス上の要件(廃棄証明書など)を確認したい | 25.6% | 100票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| AI検索サービスは利用しない | 9.2% | 36票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 指摘を受けたことがある(是正が必要だった) | 19.7% | 77票 |
| 指摘を受けたことがある(軽微な確認レベル) | 39.9% | 156票 |
| 指摘を受けたことはない | 34.5% | 135票 |
| わからない | 5.9% | 23票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 社内シュレッダーの処理待ち書類が放置されており、情報漏洩リスクがあると指摘された | 45.5% | 106票 |
| 回収や運搬、処理の過程で誰が触れたか(トレーサビリティ)が不明確だと指摘された | 49.8% | 116票 |
| 書類の廃棄基準やルールが曖昧、または守られていないと指摘された | 48.5% | 113票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 指摘を受けたことはあるが、内容は覚えていない | 0.4% | 1票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 深刻な問題が発生した | 17.9% | 70票 |
| 多少困ったことがあった | 44.8% | 175票 |
| 困ったことはない | 28.9% | 113票 |
| 経験がない | 8.4% | 33票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 毎回、必ず取得し内容を確認している | 30.4% | 119票 |
| 要望した時だけ取得・確認している | 27.4% | 107票 |
| 業者は発行に対応しているが、自社として取得・確認の手間を省いている | 26.9% | 105票 |
| 業者が発行に対応していないため、取得・確認していない(発行されていない) | 7.9% | 31票 |
| 「廃棄証明書」という概念を知らなかった | 7.4% | 29票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 必須(なければ困る) | 29.7% | 116票 |
| あれば望ましい | 35.8% | 140票 |
| どちらでもよい | 21.7% | 85票 |
| 必要ない | 7.4% | 29票 |
| わからない | 5.4% | 21票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 監査・コンプライアンス対応への証拠として使える | 42.7% | 167票 |
| 情報漏洩インシデント発生時の免責・証拠として使える | 41.7% | 163票 |
| 顧客・取引先への信頼性の向上 | 35.0% | 137票 |
| 担当者の業務記録として使える | 33.2% | 130票 |
| その他 | 0.0% | 0票 |
| 特にない | 8.4% | 33票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 不安はなく、信頼できる業者に任せられる | 20.7% | 81票 |
| 不安はあるが、証明書や実績があれば委託できる | 50.9% | 199票 |
| 不安があるため、社内処理を継続している | 20.7% | 81票 |
| 不安があるため、外注を検討していない | 7.7% | 30票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| セキュリティ水準の高さ(物理的な復元不可能性など) | 55.8% | 218票 |
| 廃棄証明書が発行されること、およびその詳細な仕様 | 38.4% | 150票 |
| 回収から処理までを「1つの業者」が一貫管理していること | 41.7% | 163票 |
| 月額費用の安さ | 46.8% | 183票 |
| 回収頻度の柔軟性 | 36.6% | 143票 |
| 事前の分別作業(ホッチキス・クリップ外し等)が不要なこと | 34.0% | 133票 |
| 業者の実績・信頼性(ISMS取得等) | 41.7% | 163票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| セキュリティ水準の高さ(物理的な復元不可能性など) | 24.0% | 94票 |
| 廃棄証明書が発行されること、およびその詳細な仕様 | 12.3% | 48票 |
| 回収から処理までを「1つの業者」が一貫管理していること | 14.1% | 55票 |
| 月額費用の安さ | 15.9% | 62票 |
| 回収頻度の柔軟性 | 8.4% | 33票 |
| 事前の分別作業(ホッチキス・クリップ外し等)が不要なこと | 11.8% | 46票 |
| 業者の実績・信頼性(ISMS取得等) | 13.6% | 53票 |
引用・転載の際は「保護くん(まもるくん) 機密文書白書『社内の機密書類廃棄に関する実態調査 2026』(2026年4月22日〜4月27日実施)」を出典として明記ください。