2017年9月4日お役立ち情報
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社内のセキュリティを強固に!「オフィスセキュリティEXPO」で見つけた5つの厳選商品・サービス

皆さんは「セキュリティ」という言葉を聞いて、何を連想しますか?

おそらく、インターネットによる情報漏えいやウイルスを連想する方が多いのではないでしょうか。たしかに、IT化が高度に発展した現代において、いかにサイバー攻撃などから情報を守るかということは、重要なテーマです。しかし、セキュリティにはアナログ面にもセキュリティは存在します。

今回取材をしたのは、東京ビッグサイトで開催された「第12回オフィスセキュリティEXPO」。数ある展示の中から、アナログ面のセキュリティサービスを紹介します。

オフィスセキュリティEXPOってなに?

「オフィスセキュリティEXPO」は、セキュリティカメラや入退室管理をはじめとする、防犯・セキュリティに関する製品・サービスが紹介されているイベント。「総務・人事・経理ワールド」の一環として、毎年東京ビッグサイトで開催されています。

今年で12回目を数える同イベント。どのようなサービスがあるのか具体的に見ていきましょう。

①システムへのアクセスをSuicaに一元化!ーJR東日本メカトロニクス株式会社

最初に紹介するのは、JR東日本メカトロニクス株式会社が提供する、「オフィスセキュリティソリューション」です。

同ソリューションの特徴は、社内の「入退室管理システム」「勤怠管理システム」「セキュリティキャビネット」など、社内のありとあらゆるシステムへのアクセスをICカード「Suica」に一元化するというものです。

通常、社内の各システムへは別のキーを用いるため、一元化することによって利便性が大きく向上するでしょう。しかし、懸念されるのはICカードのセキュリティです。しかし、心配することはありません。国際評価規格で高い評価認定を受けた交通系ICカードは、非常に高セキュリティなのです。

オフィスセキュリティの管理を一元化したいと考えている企業の方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

企業情報は:JR東日本メカトロニクス株式会社
サービス情報:オフィスカードソリューション

②BOX内の書類の場所がLEDで一目瞭然!ーiMicroData Japan合同会社

続いては、iMicroData Japan合同会社が提供する「スマートファイリングシステム」を紹介しましょう。

同サービスは、BOX内にあるフォルダのLEDが光り、ひと目で現物文書の場所が分かるサービスです。使い方はいたって簡単。探したい文書をパソコンで選択するだけ。そうすることによって、選択した文書が入っているフォルダが光るようになるのです。こちらが、実際にLEDが光っている様子。

左側に赤く光っているのが、ファイルがあるフォルダです。このサービスがあれば文書を探す手間が省けるので、BOX内で現物文書を保管しなければならない企業の方は、導入を検討してみてもいいかもしれません。

企業情報:iMicroData Japan合同会社
サービス情報:スマートファイリングシステム

③出入管理システムで残業管理もできる!?ーホーチキ株式会社

今回は、ホーチキ株式会社が提供する出入管理システム「id・Techno eS」の少し変わった使い方を紹介します。

出入管理システムとは、IDカードなどを用いて認証された人のみが通れるようにしている防犯システム。そんな同システムには、簡易出退勤機能がついているため、残業管理をすることができるのです。

抽出したデータは、月・週・日単位でCVS出力ができます。個人の出退勤データを見れば、誰が残業が多いか一目瞭然。防犯機能と勤怠管理を一度にやりたいと考えている企業の方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

企業情報:ホーチキ株式会社
サービス情報:id・Techno eS

④カバンに金銭な重要書類を入れて持ち運ぶ人必見!ー三栄産業株式会社

続いて紹介するのは、三栄産業株式会社が提供する「セキュリティバッグ」です。

同社はセキュリティバッグの専門店で、さまざまな形状の鍵がついたバッグを製造・販売しています。主に仕事で重要書類や金銭などを運ぶときに使用される同製品。「夜間金庫用」「集金用」「渉外用」「メール用」「重要書類送付用」「現金輸送用」と用途別に分かれているので、自分の目的に合ったカバンを見つけることができます。

特注バッグをオーダーすることもでき、「金融機関」「チェーン・スーパー・コンビニ」「警備・現金輸送」「官公庁」など、さまざまなシーンで利用されています。絶対に盗難されてはならないものを持ち歩く職種の方は、導入を検討してみてもいいかもしれません。

企業情報:三栄産業株式会社
サービス情報:セキュリティバッグ

⑤機能性と安全性を兼ね備えた、スタイリッシュなドアロック!ー東邦金属工業株式会社

最後に紹介するのは、東邦金属工業株式会社が提供するドアロック「GATEMAN V10」です。

同製品は、キー(アイボタン、カード、指紋)だけでなく暗証番号も両方使える二重開閉方式を採用していたり、自動で鍵が閉まるオートロック機能がついていたりするので、とても利便性が高いのが特徴。デザインをご覧になれば、機能面が優れていることは想像に難くないはず。おそらく皆さんが心配されるのは防犯面でしょう。

しかしこのドアロックは、防犯の観点から見てもかなりのハイスペックなのです。例えば、暗証番号を入力する際、指紋の形跡から暗証番号が読み取られてしまう恐れがあるもの。そこで同製品は、手のひらタッチ機能を搭載し、番号を入力した後に手のひらでタッチしなければ解錠しない仕組みになっているのです。

一つひとつの会議室に施錠をしたいという企業の方は、導入を検討してみてもいいかもしれません。

企業情報:東邦金属工業株式会社
サービス情報:GATEMAN V10

「デジタル・アナログ」両面からのセキュリティ対策を

企業の防犯セキュリティを充実させることは、盗難などの犯罪に社員が巻き込まれる可能性を下げるために必要なことです。

近年はサイバー攻撃などによって、デジタル面のセキュリティの関心度は上がってきていますが、そこばかりに気を取られていてると、ドアやバッグなどのアナログ面のセキュリティ管理の甘さに足元をすくわれてしまう恐れもあります。

社内のセキュリティは、デジタルとアナログ両面からきちんと対策をするようにしましょう。

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