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【在庫最適化】オフィスを占拠する「大量のPC・備品」どう管理する?セキュリティとスペース効率を両立する「外部保管」活用術

「新入社員用のPCが届いたが、置く場所がない」 「退職者の返却PCや故障機が、デスクの下やキャビネットに山積みになっている」 「棚卸しのたびに、どこに何があるか分からず捜索に時間がかかる」
総務・人事・情報システムなど、バックオフィス業務を担当される皆様。このような「モノの管理」に、本来の業務時間を奪われていませんか? PCやモニターなどのIT機器は、セキュリティや環境への配慮が必要なため、一般的な段ボール荷物のように倉庫に押し込むわけにもいきません。
本記事では、オフィスから物理的な「保管ストレス」をなくし、セキュリティと作業効率を劇的に改善する「IT資産の在庫最適化(ストック・オプティマイゼーション)」についてご紹介します。
■こんなお悩みありませんか?
企業のDXが進む一方で、物理的なデバイスの管理はアナログなまま…というケースが少なくありません。多くの担当者が以下のような共通の悩みを抱えています。
- 執務スペースの圧迫:数百台規模のPC入れ替え時や繁忙期、会議室が「開梱待ちの段ボール」で埋まり、本来の打ち合わせスペースとして機能していない。
- 管理のカオス化:「予備機」「故障機」などが混在し、誰でも触れる場所に放置されている。「あのPCどこやったっけ?」と探す時間が発生している。
- セキュリティ管理の不安:退職者が返却した(データ消去前の)PCが、鍵のかからないキャビネットや足元に積まれている。
このまま放置すると?
これらの問題を「場所がないから仕方ない」と放置し続けると、以下のようなリスクが生じます。
- 職場環境の悪化: 通路やデスク下に荷物があふれ、社員の作業効率が低下。
- 紛失・誤廃棄のリスク: 必要なものを誤って廃棄してしまったり、万が一の盗難があっても山積みの状態ではすぐに気づけず、情報漏洩に繋がる恐れがある。
■原因は何?なぜ解決しないのか?
「空いている部屋に置けばいい」と思っても、現代のオフィス事情では解決しづらい根本的な理由があります。
従来の対策が機能しない理由
単なる「社内保管」や「一般的な倉庫」では、以下の課題に対応しきれません。
在庫量の激しい変動(波動)
入社シーズンやOSサポート終了時は数百台単位でモノが増え、固定の収納スペースでは収まりきらない。
管理と作業の分離
保管場所(倉庫)と作業場所(自席)が離れていると、出し入れが億劫になり、結果として「手元に置きっ放し」が常態化する。
環境リスク
一般的な倉庫やトランクルームは、温湿度管理が不十分な場合があり、湿気や結露による精密機器の故障を招く恐れがある。
■解決策
【コンセプト】
「会議室を占拠する段ボール」と「セキュリティ不安」を一掃。 物流とWeb管理が一体化した、IT資産のための「セキュアな外部保管庫」
具体的な解決策
Webで「見える化」・1点から管理
預けた荷物は写真付きでWeb上の管理画面に登録されます。「何が・いくつあるか」が一目瞭然になり、エクセル台帳とのにらめっこから解放されます。
必要な時に、必要な分だけ配送
「キッティング(初期設定)作業をする分だけ」「今日使う分だけ」をオフィスに取り寄せることができます。大量納品時も一旦ストックマモルへ納品し、スケジュールに合わせて分納することで、オフィスをパンクさせません。
精密機器も安心のセキュリティ・環境
有人管理・機械警備に加え、温湿度管理(※オプション機能)が徹底された環境で保管されます。デリケートなHDDやサーバー機器も安心して預けられ、紛失・劣化リスクを極小化します。
■導入効果と活用事例
導入効果
ストックマモルを導入することで、物理的なスペースの問題解決だけでなく、コストや業務効率の面でも経営的なメリットが生まれます。
| 削減・改善項目 | 導入前の状態 | ストックマモル導入後の効果 |
| コスト削減・最適化 | 「場所がないから」と会議室を倉庫代わりにし、賃料のかかるオフィススペースを無駄に浪費していた。 | 外部保管によりオフィスを有効活用。保管コストを変動費化し、経営資源をコア業務へ集中させる環境を構築します。 |
| スペース創出 | 数百台規模のPC入れ替え時や繁忙期に、段ボールが執務スペースや通路を圧迫し、環境が悪化していた。 | 必要な時に必要な分だけを取り寄せることで、オフィス内は常にスッキリ整理され、生産性の高い執務空間を維持できます。 |
| 業務工数削減 | 「あのPCどこ?」といった捜索や、故障機・予備機の管理・発送作業に担当者の時間が奪われていた。 | Web上での一元管理と配送代行により、モノの移動や管理にかかるノンコア業務から解放され、業務効率が劇的に向上します。 |
部門別・シーン別活用事例
| 部門・シーン | 従来の課題 | ストックマモルの活用方法 |
| 情報システム部門(大規模リプレイス) | 1,000台規模のPCが届き、会議室を倉庫代わりに使用。セキュリティ上の懸念もあった。 | 全量をストックマモルへ直送。スケジュールに合わせて1日50台ずつなど、必要な分だけオフィスへ分納。 |
| ヘルプデスク・運用(故障機・予備機管理) | 故障PCや予備機がデスク周りに散乱し、「これ直したっけ?」と確認・捜索する手間が発生していた。 | 故障機専用の保管枠を確保しWebで管理。修理業者への発送も倉庫から直接行い、社内でのハンドリングを不要に。 |
| 人事・総務部門(入退社・オンボーディング) | 新入社員用のPC置き場がなく、退職者返却分のデータ消去待ちPCが足元に山積みになっていた。 | 必要なタイミングで「キッティングする分だけ」を取り寄せ、完了後は保管庫へ戻す、または対象者へ配送。 |
| 経営管理・リスク管理(BCP対策・備蓄) | 非常用のサーバー保守部材などを倉庫に置いていたが、湿気や温度管理が不十分で故障リスクがあった。 | 空調・セキュリティ完備の環境で「BCP在庫」として安全に保管。緊急時はWebからすぐに出庫指示が可能。 |
■まとめ
IT資産の管理は、今や「場所」の問題ではなく「経営リスク」の問題です。 セキュリティと保管環境が整ったストックマモルを「外部のIT保管庫」として活用することで、担当者の皆様は「モノの移動・捜索」というノンコア業務から解放され、より生産性の高い業務に集中できるようになります。
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