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「大量のPCが執務室を占領している」を解決!セキュリティと作業効率を両立する「IT資産の専用金庫」活用術

情報システム部門の皆様、新入社員の入社時期やPCの入れ替え(リプレイス)時期に、セットアップ待ちの段ボールで足の踏み場もなくなっていませんか?
「初期設定(キッティング)が終わるまで置いておく場所がない」「故障したPCや退職者のPCが、処理が決まるまでデスクの下に積み上がっている」
こうした状況は、単にスペースの問題だけでなく、紛失や盗難といった重大な「セキュリティリスク」に直結します。
本コンテンツでは、外部保管サービスを「高セキュリティなIT資産の待機場所」として活用し、執務室から物理的なデバイスをなくすことで、リスク管理と作業効率を劇的に改善する方法をご提案します。
情報システム部門の皆様、こんなお悩みありませんか?
企業の心臓部であるIT部門で、物理的な「モノ」の管理が限界を迎えています。
お悩み1:作業スペースがない
→ よくある状況:数百台規模のPC入れ替え時、会議室を占拠してセットアップを行っており、他の部署からクレームが来ている
お悩み2:故障機・予備機の管理がカオス
→ よくある状況:「いつか修理に出す」「予備として取っておく」PCが棚に入りきらず、誰でも触れる場所に放置されている
お悩み3:セキュリティ管理の不安
→ よくある状況:退職者が返却したPC(データ未消去)が、鍵のかからないキャビネットやデスク脇に山積みになっている
このまま放置すると?
PCやサーバーなどの精密機器を雑然と管理することは、企業にとって致命的なリスクとなります。
- 情報漏洩リスク: 物理的な紛失や盗難が発生しても、山積みの状態ではすぐに気づくことができません。
- 資産の劣化・故障: 空調の効かない倉庫や埃っぽい場所に置くことで、いざ使おうとした時に動かない(故障)リスクがあります。
- 本来業務の圧迫: 「PCを探す」「場所を作る」という付帯業務に時間を取られ、セキュリティ対策やDX推進といった本来の業務が進みません。
■原因は何?なぜ解決しないのか?
「サーバー室に置けばいい」と思っても、現代のオフィス事情では解決できない理由があります。
- 根本原因:突発的な「台数の増減」
- 詳細: 入社シーズンやOSサポート終了に伴う一斉入れ替えなど、PCの在庫数は時期によって数百台単位で変動する
- 影響:固定のサーバースペースや保管庫では、このピーク時の台数を物理的に収容しきれない
- 根本原因2:作業場所と保管場所の離れ
- 詳細: 作業をする自席と、在庫を置く倉庫が離れており、検証機や予備機を取りに行くだけで時間がかかる
- 影響: 面倒だからと手元に置きっ放しになり、デスク周りが「在庫置き場」化してしまう
従来の対策が機能しない理由
一般的なトランクルームは「温湿度管理」や「セキュリティレベル」がIT機器の保管基準を満たしていないことが多く、大切な資産を預けるにはリスクが高すぎます。
■解決策
ストックマモルは、情報システム部門にとっての「外部にある堅牢なシステム倉庫」です。
【コンセプト】
オフィスには「今使うPC」だけ。予備機や待機在庫は「ストックマモル」へ。精密機器を守る環境で、資産を安全にキープする。
ストックマモルは、セキュリティと環境管理が必要なIT資産の退避場所として機能します。
解決アプローチ1:キッティング待機在庫の保管
→ 具体的な機能:作業スペースの確保
大量納品されたPCを一時的にストックマモルで保管。キッティングのスケジュールに合わせて、必要な台数だけをオフィスに取り寄せることで、作業場所をパンクさせない。
解決アプローチ2:故障機・予備機の集中管理
→ 具体的な機能:資産の安全な退避
「修理待ち」や「緊急用予備機」など、すぐには使わないが捨てられない資産を外部で管理。Web上でシリアル管理することで、所在不明を防ぐ。
解決アプローチ3:精密機器に適した環境
→ 具体的な機能:劣化リスクの低減
有人管理・機械警備に加え、温湿度管理が徹底された環境で保管。HDDやサーバー機器など、デリケートな資産も安心して預けられる。
■活用事例と導入効果
導入効果
情報システム部門がストックマモルを活用することで、以下のメリットが生まれます。
- セキュリティレベルの向上: 物理的なデバイスがオフィスからなくなることで、紛失・盗難リスクを極小化できる
- オフィス環境の改善: 通路やデスク下を占領していた段ボールが一掃され、快適な執務環境が戻る
- 資産管理の効率化: Web上で「何が・いくつあるか」が一目瞭然になり、棚卸し業務の負担が軽減する
部門別・シーン別活用事例
情報システム
→ シーン:大規模リプレイス
→導入前:1,000台のPCが届き、会議室3つを倉庫代わりに使用。セキュリティ上の懸念があった。
→ 導入後:全量をストックマモルへ納品。1日50台ずつオフィスへ配送し、キッティング作業を平準化。
ヘルプデスク
→ シーン:故障機の管理
→導入前:故障したPCがデスク周りに散乱。「これ直したっけ?」と確認する手間が発生。
→ 導入後:故障機専用の保管枠を確保。修理業者への発送も倉庫から直接行い、ハンドリングの手間を削減。
インフラ担当
→ シーン:サーバー保守部材
→導入前:非常用のHDDやスイッチ類を倉庫に置いていたが、湿気による故障が心配だった。
→ 空調完備の環境で「BCP対策(予備在庫)」として保管。緊急時はWebからすぐに出庫指示が可能。
■まとめ
IT資産の管理は、単なる「場所貸し」では解決しません。
セキュリティと保管環境が整ったストックマモルを「外部のIT保管庫」として活用することで、情報システム部門は物理的な「モノの管理」から解放され、より戦略的なIT業務に集中できるようになります。
「セキュリティ監査で指摘される前に」物理対策を見直しませんか?
貴社のPC保有台数と運用フローをお伺いし、「セキュリティを強化しながらコストを抑える最適な保管方法」をご提案します。