認証の取得・運用への関与
会社員10,000名のうち、認証の取得・運用に関与しているのは1,771名。以降はこの1,771名を主語に見る
調査データを見る(認証への関与 n=10,000)
このノートの数字は、本調査の対象者を選ぶために行ったスクリーニング(会社員10,000名。部署・企業規模の条件なし)の値で、担当者577名の本調査の値ではない。参考値として読む。関与している1,771名は、「取得・運用の中心的な担当者である」「取得・運用業務の一部を担当している」「取得・運用業務の責任者・決裁者である」の合計。本調査の対象者577名はこの中から、新規取得を検討中または取得済みの人を抽出した。スクリーニングの値は本調査より母数が大きく、認証の担当者以外を含むので、本調査の値と並べて比べない。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 取得・運用の中心的な担当者である | 5.6% | 557票 |
| 取得・運用業務の一部を担当している | 6.6% | 657票 |
| 取得・運用業務の責任者・決裁者である | 5.6% | 557票 |
| 社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない | 18.8% | 1877票 |
| 関与していない | 63.5% | 6352票 |
関与している人の、SCS評価制度の認知
認証の取得・運用に関与する会社員1,771名の61.9%が、SCS評価制度の内容を知っている(2026年4月時点)
調査データを見る(関与している人の認知 n=1,771)
関与している1,771名のうち、「内容を知っており、取得を検討している」は36.4%、「内容を知っているが、取得は検討していない」は25.5%で、合わせて61.9%が内容を知っている(2026年4月時点)。「名前は聞いたことがある程度」は18.5%、「知らない」は19.6%。合算は人数の合計を母数で割った値。制度は2026年度末に開始予定で、認知は時期で変わる。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 内容を知っており、取得を検討している | 36.4% | 645票 |
| 内容を知っているが、取得は検討していない | 25.5% | 452票 |
| 名前は聞いたことがある程度 | 18.5% | 327票 |
| 知らない | 19.6% | 347票 |
関与していない人の認知
会社員全体では66.9%が制度を知らず、関与していない人では77.1%。認知は担当者に閉じている(2026年4月時点)
調査データを見る(会社員全体の認知 n=10,000)
会社員10,000名全体では、SCS評価制度を「知らない」人が66.9%、内容を知っている人は17.6%(2026年4月時点)。関与していない8,229名(「社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない」1,877名を含む)では「知らない」が77.1%。このうち「社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない」の人だけで見ると59.8%、「関与していない」の人だけで見ると82.2%だった。社内ルールに従っている人でも、制度の名前は担当者ほど届いていない。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 内容を知っており、取得を検討している | 8.8% | 881票 |
| 内容を知っているが、取得は検討していない | 8.8% | 878票 |
| 名前は聞いたことがある程度 | 15.5% | 1549票 |
| 知らない | 66.9% | 6692票 |
保有状況で分けた、取得を検討している割合
新規取得を検討中・取得済みの人は4割強が取得を検討し、未取得・未検討の人では1割台にとどまる(2026年4月時点)
調査データを見る(保有状況で分けた認知 n=1,771)
関与している1,771名を保有状況で分けると、「内容を知っており、取得を検討している」は、新規取得を検討中の408名で43.1%、取得済みの947名で44.0%、未取得・未検討の416名で12.5%(2026年4月時点)。「知らない」は未取得・未検討の人で39.2%、取得済みの人で15.0%だった。認証の取得を進めている人ほど、SCS評価制度も視野に入れている。
| 選択肢 | 新規取得を検討中 | 取得済み | 未取得・未検討 |
|---|---|---|---|
| 内容を知っており、取得を検討している | 43.1%(176票) | 44.0%(417票) | 12.5%(52票) |
| 内容を知っているが、取得は検討していない | 26.5%(108票) | 25.7%(243票) | 24.3%(101票) |
| 名前は聞いたことがある程度 | 20.1%(82票) | 15.3%(145票) | 24.0%(100票) |
| 知らない | 10.3%(42票) | 15.0%(142票) | 39.2%(163票) |
調査で分かった事実
制度を知っているのは認証に関与する人に集中し、その中でも認証の取得を進めている人ほど取得を検討している
調査データを見る(関与の別で見た認知 n=10,000)
会社員10,000名を認証への関与で分け、それぞれの中でSCS評価制度の認知を見たもの(2026年4月時点)。「知らない」は、関与している1,771名で19.6%、「社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない」1,877名で59.8%、「関与していない」6,352名で82.2%。制度は2026年度末に開始予定で、認知は時期で変わる。
| 選択肢 | 取得・運用に関与している(1,771名) | 社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない(1,877名) | 関与していない(6,352名) |
|---|---|---|---|
| 内容を知っており、取得を検討している | 36.4%(645票) | 6.7%(126票) | 1.7%(110票) |
| 内容を知っているが、取得は検討していない | 25.5%(452票) | 12.3%(230票) | 3.1%(196票) |
| 名前は聞いたことがある程度 | 18.5%(327票) | 21.2%(398票) | 13.0%(824票) |
| 知らない | 19.6%(347票) | 59.8%(1,123票) | 82.2%(5,222票) |
取引先から聞かれてから起きること
取引先からSCS評価制度への対応状況を聞かれた。制度を知らず、担当者が一から調べることになった。
名前は聞いていたが、要求事項は読んでいなかった。目標の★の水準を聞かれて、その場で答えられなかった。
内容は知っていたが、自社は対象外と考えて検討を止めていた。取引先から評価の提示を求められ、要求事項の読み解きから始め直した。
取得を検討しているが、ISMSの管理策とどこが重なるか分からない。現状把握の進め方が決まらないまま、時間だけが過ぎた。
場面の文は調査の回答をもとに作った例で、数字は調査の結果である。
社内で制度を知っている人が担当者に限られ、取引先から聞かれてから調べ始めることがある
調査データを見る(関与する会社員のISMS・Pマークの保有状況 n=1,771)
認証の取得・運用に関与する会社員1,771名のうち、ISMS・Pマークを「両方取得している」は25.9%、「ISMSのみ取得している」は13.9%、「Pマークのみ取得している」は13.7%、「現在、新規取得に向けて準備・検討中である」は23.0%。「取得しておらず、検討もしていない」が23.5%だった。
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 両方取得している | 25.9% | 459票 |
| ISMSのみ取得している | 13.9% | 246票 |
| Pマークのみ取得している | 13.7% | 242票 |
| 現在、新規取得に向けて準備・検討中である | 23.0% | 408票 |
| 取得しておらず、検討もしていない | 23.5% | 416票 |
Q. 取引先からSCS評価制度への対応状況を聞かれたとき、答えられる材料はありますか?
3問に答えるだけで、SCS評価制度への対応状況をその場で確認できます。
Q1: SCS評価制度の内容(★の水準と要求事項)を、社内で説明できる人はいますか?
調査データ:認証の取得・運用に関与する会社員1,771名のうち、制度の内容を知っている人は61.9%、名前は聞いたことがある程度の人は18.5%(2026年4月時点・スクリーニングの参考値)
Q2: 取引先から、セキュリティチェックシートの記入や対応状況の確認を求められていますか?
調査データ:本調査で新規取得を検討中の担当者281名のうち、取引先からチェックシートの記入を求められて回答に窮した人は40.9%
Q3: ISMS・Pマークの管理策と、SCSの要求事項の重なりを棚卸ししていますか?
調査データ:取得済みで関与する会社員947名のうち、SCS評価制度の取得を検討している人は44.0%(2026年4月時点・スクリーニングの参考値)
回答から、SCS評価制度への対応状況を判定中...
対応の進め方の比較
続いて、現状把握(ギャップ分析)の社内工数が、金額でいくらになるか試算しませんか?
3問に答えるだけで、現状把握にかかる社内の時間を金額で示します。時給は自社の値に変えられます。
※結果は参考情報です。免責事項をご確認ください。
資料請求・お問い合わせ
診断結果をもとに、Coach MAMORU(コーチマモル)の詳細をご確認ください。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q1: 現状把握(要求事項の読み解き・自社の規程や記録との対応づけ)に関わる人は、何人くらいですか?
計算には( )内の人数を使います。
Q2: 現状把握に、1人あたり月にどのくらいの時間をかけていますか(かける予定ですか)?
計算には( )内の時間を使います。
Q3: 現状把握を終えるまで、どのくらいの期間を見込んでいますか?
計算には( )内の月数を使います。
入力データをもとに社内工数を計算中...
✓ 試算完了
1,000〜10,000円。自社の人件費(賞与・社会保険料を含む)で見たいときは、時給を変えてください。
※試算は概算の参考情報です。免責事項をご確認ください。
現状 vs Coach MAMORU(コーチマモル)を利用した場合:現状把握の進め方の比較
要求事項の読み解きから自社で担う
専任コンサルタントが現状把握から伴走
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試算結果をもとに、Coach MAMORU(コーチマモル)の詳細をご確認ください。まずはお気軽にお問い合わせください。
免責事項
- 本診断・試算は、ご回答内容をもとに当社独自の基準で簡易的に評価した参考情報です。貴社の実際の状況を正確に表すこと、または特定の結果を保証するものではありません。
- 結果は、ご回答内容の正確さや解釈によって変わります。また、法令・規格・ガイドラインの改訂により、評価基準と実際の要求事項が異なる場合があります。
- 試算の金額は、ご選択いただいた前提と時給の設定値による概算です。削減額や効果を保証するものではありません。
- 本診断・試算の結果をもとに行った判断や行動、それによって生じた損害について、当社は責任を負いません。
- 本診断・試算は、専門家による個別の調査・審査・助言に代わるものではありません。具体的な対策や判断が必要な場合は、専門家にご相談ください。
- 当社は、予告なく本診断・試算の内容、評価基準、提供を変更または終了することがあります。
目標の水準・ISMSとの重なり・現状把握を、取引先から求められる前に決める
認証の取得・運用に関与する会社員1,771名の61.9%がSCS評価制度の内容を知っている一方、会社員全体では66.9%が知らない(2026年4月時点・スクリーニングの参考値)。制度の開始前に、次の3点を決める。
表示中
データ出典
調査:ISMS・Pマーク認証の取得と運用に関する実態調査 2026この調査の設問・回答データをすべて見る(全5問)
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 10〜49名 | 23.4% | 2336票 |
| 50〜99名 | 10.8% | 1081票 |
| 100〜199名 | 11.8% | 1175票 |
| 200〜299名 | 7.3% | 732票 |
| 300〜499名 | 7.3% | 728票 |
| 500名以上 | 39.5% | 3948票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 取得・運用の中心的な担当者である | 5.6% | 557票 |
| 取得・運用業務の一部を担当している | 6.6% | 657票 |
| 取得・運用業務の責任者・決裁者である | 5.6% | 557票 |
| 社内ルールには従っているが、管理・運用には関与していない | 18.8% | 1877票 |
| 関与していない | 63.5% | 6352票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 両方取得している | 16.3% | 1628票 |
| ISMSのみ取得している | 6.8% | 684票 |
| Pマークのみ取得している | 7.7% | 768票 |
| 現在、新規取得に向けて準備・検討中である | 10.4% | 1035票 |
| 取得しておらず、検討もしていない | 58.9% | 5885票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 利用した(フルサポートから一部支援まで含む) | 30.1% | 928票 |
| 利用せず、自力のみで取得した | 16.2% | 499票 |
| わからない | 53.7% | 1653票 |
| 選択肢 | 割合 | 票数 |
|---|---|---|
| 内容を知っており、取得を検討している | 8.8% | 881票 |
| 内容を知っているが、取得は検討していない | 8.8% | 878票 |
| 名前は聞いたことがある程度 | 15.5% | 1549票 |
| 知らない | 66.9% | 6692票 |
引用・転載の際は「MAMORUコンサルティング サーベイ『ISMS・Pマーク認証の取得と運用に関する実態調査 2026』(2026年4月23日〜4月27日実施)」を出典として明記ください。