1972年に設立された株式会社日本パープルは、創業以来長きにわたり公官庁・各種団体・企業様より排出される情報文書の保管から処理までを、一貫してお手伝いしてまいりました。
コンプライアンスの重要性が叫ばれる今日、企業では情報保護や内部統制、環境問題への対策が求められるようになりました。しかし、積極的な展開を図るほどに、業務内容はより煩雑化し、本来の業務に特化しづらい職場環境になっていきます。
こうした状況は今後も更なる成長を遂げねばならない企業にとって、機会損失という最も避けねばならないリスクとしてのしかかってきます。
弊社では、単に現状のコストを下げるということにとどまらず、営業であれば売上を上げる、経理にはキャッシュをどれだけ算出できるかに集中できる職場環境作りを、『MAMORU(まもる)』を通じて、お手伝いしたいと考えています。