~備品が足りず慌てた経験の背景にある、展示会の保管・配送の運用と負担の実態~

展示会やイベントへの出展は、新規顧客獲得や商談創出の重要な機会ですが、その準備・運営を支える備品管理は属人的な運用のままになっているケースも少なくありません。準備リストの共有漏れ、保管場所のバラつき、配送手配の重複などが積み重なり、備品が届いていない、足りないといったトラブルも起こりがちです。
株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 壮之介)は、2026年4月、年2回以上展示会・イベントに出展している企業のうち、什器・販促物の準備、保管、配送、回収・再保管に関与している担当者243名を対象に「展示会の準備・保管・配送調査」を実施いたしました。
調査の結果、必要な物が足りず慌てたことがある担当者は53.5%、在庫状況を確認しにくいと答えた担当者は44.0%にのぼりました。また、77.8%が「年に複数回出展する企業ほど、保管や配送のやり方を見直す必要がある」と感じていることが分かりました。
▼調査レポートはこちら
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/theme-d/
▼ 展示会当日の備品不足を防ぐチェックリストは?
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/08/
本リリースでは、調査結果から見えてきた担当者依存や在庫の見えにくさという課題とともに、備品のトラブルを未然に防ぎ、出展効果を最大化するための効率的なイベント運営体制を整理しました。
<調査サマリー>
①保管と配送が分かれていることの負担は、6項目がどれも35〜40%に並ぶ
②保管と配送を一元的に管理している担当者は27.6%
③77.8%が「年に複数回出展する企業ほど、保管や配送の見直しが必要」と回答
【調査概要】
調査期間: 2026年4月13日~4月27日
調査主管: 株式会社日本パープル
調査対象: 年2回以上展示会・イベントに出展している企業のうち、什器・販促物の準備、保管、配送、回収・再保管に関与している担当者
有効回答数: 243名
調査方法: インターネットによるアンケート調査
※ 調査結果をご紹介いただく際は【日本パープル「展示会の準備・保管・配送調査」より引用】と注釈をご記載ください。
展示会・イベント用品の保管と配送が分かれていることで負担に感じるものを尋ねたところ、「担当者依存になりやすい」(40.3%)、「必要な物がどこにあるか確認しにくい」(39.5%)、「出展後の回収・再保管が面倒」(39.1%)など6項目が、いずれも35〜40%に並びました。前回の出展内容や準備の引き継ぎが特定の担当者に頼っていると、担当交代のたびに情報が失われるおそれがあります。
▼ 展示会備品の管理を、担当者が変わっても引き継げるようにするには?
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/09/

保管と配送の進め方を尋ねたところ、「まとめて一元的に管理している」と答えた担当者は27.6%でした。「同じ部門だが別々に管理」(19.8%)、「別の部門や担当が対応」(16.9%)、「その都度、場当たり的に対応」(21.0%)を合わせると、57.6%が保管と配送を分けて、または場当たり的に管理しています。
▼ 展示会備品の管理を、担当者が変わっても引き継げるようにするには?
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/09/

「年に複数回出展する企業ほど、保管や配送のやり方を見直す必要があると感じるか」との問いに、77.8%が「感じる」と答えました。今後改善したいことの上位は「在庫や所在を見えやすくしたい」(40.7%)、「準備工数を減らしたい」(39.9%)、「担当者依存を減らしたい」(37.9%)でした。個人の注意だけに頼らず、在庫や所在を誰でも確認できる仕組みを整えることが有効と考えられます。
▼ 展示会備品の管理を、担当者が変わっても引き継げるようにするには?
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/09/

■ 本調査の総括:これからの展示会・イベント出展に求められる管理体制
今回の調査では、展示会担当者の53.5%が必要な物が足りず慌てた経験を持ち、44.0%が在庫状況を確認しにくいと感じていることが分かりました。保管と配送を一元的に管理している担当者は27.6%で、保管と配送が分かれていることの負担は、6項目がいずれも35〜40%に並びました。
担当者のスキルや注意だけに頼って完璧な運用を目指すのではなく、在庫や所在、配送スケジュールを誰でも確認できる仕組みを整えることも、選択肢の一つです。出展メンバーが顧客とのコミュニケーションや商談といった本来の出展目的に集中できる環境を整えることが、これからのイベント運営に求められています。
■ 詳細レポートについて
本調査の詳細は、以下のWebページにて3本の調査レポートとして公開しています。
▼調査レポートはこちら
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/theme-d/
■法人専用 宅配型トランクルーム「ストックマモル(Stock MAMORU)」とは
「ストックマモル(Stock MAMORU)」は、株式会社日本パープルが提供する、オフィスの備品・什器・販促物などを安全に保管・管理・配送・廃棄できる法人専用の宅配型トランクルームサービスです。
▼「ストックマモル」サービス公式サイト
https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/
<会社概要>
株式会社日本パープルは、1972年に創業し、これまで情報セキュリティ事業を中心に、企業の文書管理や情報資産の安全な活用を支援しています。長年にわたり培ってきた経験と実績を基に、お客様に最適なソリューションを提供し続けています。
会社名: 株式会社日本パープル
代表者: 代表取締役社長 林 壮之介
設立: 1972年5月12日
所在地: 東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
事業内容: 情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
URL: https://www.mamoru-kun.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
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