株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役:林壮之介)は、機密文書回収ボックス「保護くん」の新ブランドCMを6月2日より放送開始します。事前に実施した調査(※)では、シュレッダー処理の負担から、企業の担当者の約7割が機密文書の処理を後回しにしている実態が明らかになりました。新CMでは、「まだシュレッダー?」という問いかけを通じてこの課題を提起し、「“投げるだけ”」という機密文書処理の新しい習慣を提案します。
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https://www.mamoru-kun.com/nagerudake/
多くの企業で日常的に行われているシュレッダー作業ですが、「大量の書類処理に膨大な時間がかかる」「ホッチキスやクリップを分別する手間」「頻繁な紙詰まりとその対応」「細断クズの飛散と面倒なゴミ袋交換」といった負担が、担当者の貴重な時間を奪い、ストレスの原因となっています。
当社の調査(※)によれば、シュレッダー処理を負担に感じる担当者のうち実に72%(「頻繁にある」32%、「たまにある」40%の合計)が、機密文書の処理を後回しにしてしまうことがあると回答しています。この「先送り」は、オフィス内に未処理の機密文書が滞留する状況を生み出し、意図しない情報漏洩のリスクを高めるだけでなく、従業員の生産性低下にも繋がる深刻な課題です。
n=65(シュレッダー処理を負担に感じる担当者)単一回答
株式会社日本パープルが提供する「保護くん」は、これらのシュレッダーに関する課題を解決し、機密文書を専用ボックスに「投げるだけ」で、安全かつ効率的な処理を実現するサービスです。
新CMでは「機密文書は投げるだけ!」というキーメッセージを通じて、手間なく効率的な機密文書管理の新習慣を提案します。本CMは、JR東日本および東京メトロの交通広告、YouTube、TVerにて放映予定です。詳細やCM動画は下記URLよりご覧いただけます。
https://www.mamoru-kun.com/nagerudake/
実際にシュレッダーから「保護くん」に切り替えた企業からは、以下のような具体的な改善効果が報告されています。(※)
n=100(回収ボックスの導入関与者)複数回答
これらの声は、「保護くん」がシュレッダーの課題を解決し、企業の業務効率向上に貢献することを示しています。
日本パープルは、「保護くん」を通じて企業が情報セキュリティリスクを適切に管理し、従業員がより本質的で創造的な業務に集中できる、安全かつ生産性の高いオフィス環境づくりを支援します。
これは、昨今求められる働き方改革の推進、そしてサステナブルな企業経営にも直結する取り組みです。
シュレッダー作業というノンコア業務にかけていた時間と労力を削減することで、企業は人的リソースをより戦略的な分野へシフトさせることが可能になります。
現在、この「“投げるだけ”の新習慣」と、それによってもたらされる新しいオフィス環境をご体感いただける1ヶ月無料トライアルキャンペーンを実施中です。この機会にぜひ、情報管理と業務プロセスの革新をお試しください。
お問い合わせ: https://www.mamoru-kun.com/mamorukun/
無料トライアル: https://www.mamoru-kun.com/landing/mamoru/trial/
新CM関連ランディングページ: https://www.mamoru-kun.com/nagerudake/
「保護くん」は、シュレッダーに関するあらゆる課題を解決する機密文書回収・処理サービスです。
機密文書をホッチキスやクリップが付いたまま専用の「保護くんボックス」に「投げるだけ」。
面倒な分別作業やシュレッダー機のメンテナンスから一切解放されます。
回収された文書は、情報セキュリティ体制の国際規格であるISO27001認証を取得した当社のファイナルセンターにて、大型シュレッダーで復元不可能なレベルまで細断処理され、その後は製紙メーカーでリサイクル資源として再利用されます。
お客様には処理完了後に「機密抹消処理証明書」を発行し、確実な処理を証明いたします。
これにより、企業は情報漏洩リスクを大幅に低減し、コンプライアンス強化にも貢献します。