

1985年からのお取引
| 今井: |
四半世紀以上もの長いお取引、ありがとうございます。1985年というとまだ現在のBOX型保護くんがない時代。当時と今を比べ、取り扱う情報の種類などは変わりましたか? |
| 宮下: |
紙媒体からデジタル媒体に変わるようなことはありましたが、基本的には変わらないと思います。読者からの個人情報やクライアント様からの機密情報などです。 |
| 今井: |
「総合女性マーケティング企業」として日常的に情報を取り扱っていると思いますが、社内での機密情報の管理などはどうされているのでしょうか? |
| 宮下: |
情報を扱うのが業務の柱ですから、セキュリティーは個人情報保護法施行以前から重視していますね。各部署に担当者がいて定期的に研修や社員教育を行い、教育記録簿も残しています。セキュリティー事故の防止は会社の根幹に関わることなので最重要案件です。 |
| 今井: |
業務上、多いのは読者様のデータなどでしょうか?新聞社というと懸賞のハガキなどを思い浮かべるのですが。 |
| 野村: |
はい、ハガキ、FAX、クライアント様情報、読者モデルの情報シート等、多岐にわたります。これらの情報を取り扱う上で、「どのような手段で情報を収集するか」の申請・許可、「どのくらいデータが集まったか」の報告、またその後の廃棄報告まで行っています。 |
安心できる存在です
| 今井: |
ちなみに、弊社のファイナルセンター(処理施設)を視察されたことはありますか? |
| 野村: |
私どもはないのですが以前、当社の総務部長が見学したそうです。セキュリティーが万全だったと報告を受けています。 |
| 今井: |
ありがとうございます。視察というと現実的にどうしても代表者様だけになってしまいます。実際に現場で保護くんを使っていただいている方たちに処理工程までイメージしていただいて、安心して保護くんに機密情報を投入していただけるようにするのが弊社のテーマです。 |
| 野村: |
その意味では、保護くんの形状やネーミングには本当に護ってくれているような安心感がありますよね。 |
| 今井: |
ありがとうございます。女性ならではのご意見ですね。お客様によってはオフィスで「主張しすぎ!」というようなご意見もいただくのですが(笑)。視覚的、言語的に受けるイメージも大事なんですね。勉強になります。 |

大量の情報が出るのでシュレッダーだと手間が・・・
| 今井: |
宮下様は入社以来、保護くんを使っていただいているとのことですが、使い心地はいかがでしょう? |
| 宮下: |
最初見たときはその大きさに驚きましたが(笑)業務上、ハガキなど厚めの紙を処理するときにありがたさを感じますね。厚紙ってシュレッダーだと効率が悪いんです。すぐ止まってしまいますし。 |
| 今井: |
そうですよね。社員の方の「シュレッダーは手間がかかる」という意識が書類を溜め込んでしまう原因だと思います。「待たないと処理できない」ということになってしまうと、どうしても後回しにしてしまいますから。 |
| 宮下: |
はい、大量廃棄のときなどストレスフリーで使えるので助かります。イベント等で大量の文書が出たときなど保護くんだとすぐに投入できるので、業務に支障が出ません。 |
| 今井: |
ありがとうございます。お客様にコアビジネスに集中していただき、「業務効率」を実感していただくのが弊社のテーマでもあるのでうれしいです。 |
| 宮下: |
もうシュレッダーに替えるのはありえないですね。 |
| 今井: |
最後に、保護くんサービスにご意見がありましたらお願いたします。 |
| 宮下: |
業務の一部になっているので保護くんなしでは仕事ができませんね。お互い情報を扱う企業ということで今後とも宜しくお願いします。 |
| 今井: |
ありがとうございます。過分なお褒めの言葉に恐縮してしまいます。サンケイリビング新聞社様とはもう四半世紀以上ものお付き合いになりますが、現状に甘えることなく保護くんサービスを進化させていこうと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。 |
※当インタビューは、内容も含め、お客様より掲載のご了承をいただいたものです。